私立さくらんぼ小学校
私立さくらんぼ乳学校
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私立さくらんぼ小学校 |
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  全編ムービー、ロリータおさわりゲーム！ 分岐多数！ 射精アニメ！ 【ロリコンの夢、詰め込みました！】 本格おさわりゲームの決定版！ あどけない少女マコを公園の隅っこに連れ込んで、 おさわり三昧！ いたずら三昧！ やりたい放題！ |
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2015.11.02 あ、やばい
2015.10.26 今週はちょっとお休みさせてください
2015.10.19 公園いたずらシミュレータ ver.MAKO 書き下ろしイラスト情報
2015.10.12 ロリコンメディアクリエイターの屈辱
2015.10.05 ご感想へのお返事
日記のこと忘れてた…（汗）
あ、明日休みだから明日更新します！
ごめんなさい。
今週はちょっとお休みさせてください。
レスが書き終わらなくなっちゃって…（苦笑）
で、それだけだとなんなので、少し話題を。
国連から日本に児童ポルノ関係の視察に来たことで話題騒然となってますね。
「特に過激な児童ポルノ・コンテンツを扱った漫画は、禁止すべきだ」
なんて明言しているため、非常にまずい問題に発展しそうです。
しかし、上記の記事にあるのですが、
漫画の児童ポルノ描写は合法のままだ。
当たり前です。
漫画の殺人描写が合法であるのと同様、キャラクターの性描写も合法でなければなりません。
フィクションの罪を裁くなど、現実とフィクションの混同です。屏風の虎を捕らえるという話と何ら変わりありません。
なんで性的な話になると、急にフィクションとの混同が許されるのか理解に苦しみます。
そして、公平性を担保しなければならないはずの報道が、平然と「規制するのが当然だ」と言わんばかりの偏った文章を掲載するところに、この手の問題の根深さが潜んでいると思います。
なんとなくですが、「性的なものは差別してもよい」という意識が蔓延しているのではないかと思うのです。
短いですが、今週はこれだけで。すみません。
ども。苦魔鬼轟丸です。
今日は、公園いたずらシミュレータ ver.MAKO の描き下ろしイラストのご案内です。
すでに発売されてるＤＶＤバグバグ VOL.25に、
※股間部分のマークは修正です。雑誌ではこのマークはありません。
描き下ろしイラストが掲載されてます！！
普段、みそおでん先生が雑誌に描き下ろすことは滅多にないのですが
（忙しいのでたいていお断りしています）
今回はゲームが大ヒットしたということもあり
（そして、制作が一段落付いたタイミングだったのもあり）
めずらしく（笑）描き下ろしました！
ゲームの紹介記事も２ページまるまる使って大々的に掲載されております。
このイラストは描き下ろしなので当然他では見られません。
お手元に欲しいという方は是非ＤＶＤバグバグをお買い求めくださいね！
DMMのDL販売で買わせて頂きました、コミケでは足を運んだものの、結局何も買わず…すみません。
グッズに興味があったのですが、タペストリーはもう飾る所が無くて…。おしりマウスパッドとかが良かったかな（笑）、トートバッグとか。
どこのサークル様もタペストリー・ポスターを出すのでたまって仕方ないです。
プレイさせて頂きましたので、感想を。
マコちゃんの声質がすごい良かったです！あの低い声がなんとなく、リアル感があり背徳感がそそられました。
塗りもとても綺麗で、今までの作品の中で一番お気に入りです。
不満な点は、判定が絶妙な時があって進まなくてイライラしました（特にスライド系）。マウス速度が早いせいかな。次のシーンへのスキップがあって便利でしたが。
鍵っ子少女程の難易度ではありませんでしたが、その辺だけ。
おかずとしては、使いどころが多くて、今後も息子がお世話になりそうです。
せかけんの続きが気になるので、今後も買いたいソフトやグッズが出れば買わせて頂きます。
まずはコミケでお立ち寄りいただいたようで、ありがとうございます。
お眼鏡にかなう品をご用意できず、面目ございません。そうですか、他サークル様もタペストリー多いのですね。僕はコミケでは売り子をやってるため、他所さんが出しているグッズをよく知らないんです。
たまっていくタペストリー……僕もエロゲーをよく買うので、それはわかります（苦笑）
お尻マウスパッド、いいかもしれませんね。僕も興味あるので検討しときますｗ
さて、公園いたずらシミュレータへのご感想謹んで頂戴いたします。
声質が良かったというお言葉に、安堵とうれしい気持ちでいっぱいになりました。
長らくロリータゲームを作って参りましたが、今回のように意図的に声を低くして演技してもらうという注文を出すことは、全くの初めてで、せっかくの大作が声で失敗してしまうのではないかと、ずっと心配しておりました。
ですから、リアル感があったというご感想に大変報われた思いがいたします。
また、塗りについても綺麗という賞賛をいただけましたこと誇らしく思います。今回の塗りはいつもとは違うツールで塗ったものです。
ですので、こちらも評価が気になるところだったりします。それをお褒めいただいたことは重ねて喜ばしい気持ちがこみ上げて参ります。
それで不満点についてですが、おっしゃるとおり判定がやや厳しかったかもしれませんね。作っていると、繰り返し繰り返しプレイするため、僕のテクがあがってしまうため、どうしても難しめに設定してしまいがちです。
またおっしゃるとおり、環境によって左右されるところもありますから、操作系は意図的に難易度低めに作るべきでした。なにぶん今回が初めてのジャンルですから、勝手がわからないところがあり、お手数おかけいたしました。
おかずとしてお気に召したようでなによりです。次回は乳学校作品ですが、その次の小学校作品でも是非とも賞賛のお言葉を賜れるようがんばりたいと思います。
せかけんはまだ先になってしまうと思いますが、必ず完結させますので、お待ちいただければありがたく存じます。
今回はご感想いただきまして、誠にありがとうございます。
また、これからもよろしくお願いいたします。
すみません。短いけど、今週はここまでで。
ＤＶＤバグバグ、良かったら見てくださいね！
では！
ども。苦魔鬼轟丸です。
ハイパーメディア・クリエーターって、世間ではアホな造語扱いされてますが、実はちゃんとした言葉だって知ってました？
ハイパーメディアはれっきとした技術用語です。ハイパーテキストをさらに発展させた概念。
だから、「ハイパーメディア・クリエイター」は、おかしくもなんでもないんですね。
だったら僕はロリコンメディアクリエイターを名乗る資格があるでしょう！！（なんで？）
なんせ１９９７年からロリコンゲーム作ってるんですからね！
そんなロリコンメディアクリエイターな苦魔鬼轟丸ですが、今はなんと巨乳ゲームを作っております。
いたずらシミュレータのおさわりシステムを使った、女子高生モノのおさわりゲームです。
ぐおおお！ なんたる屈辱！！
こんなもん個人的には作りたくないんだけど、しょうがない。
なんせ例のソフ倫の件があったじゃないですか。
あの一件を考えると、今後、いつ過去作にさかのぼって全部発売停止になるかわかったもんじゃないからです。
過去作が軒並み発売停止となると、収入的にちょっと困っちゃうんですな。
エロゲーは商品寿命短いとはいえ、過去作というのは意外とちょびちょびと売れるもんです。
そのちょびちょびが１０作品も集まれば、これが結構バカにならない収入になる。
新作の売り上げが悪くても、うちがなんだかんだと生き残ってるのはこれがあるからかもしれません。
老舗ならではのしぶとさというわけです。
だからこれが断ち切られると、生命力は新参サークルと同レベルになってしまうわけですな。
というわけで、今のうちに乳学校で売れ線をもう一つ確保しておきたいというもくろみがあるってわけ。
それで、今回大成功したおさわりシステムで、女子高生モノを作れば外しはしないだろうと。
こういうわけなのですが……。
好きじゃないものを作るのって、本当にキツいッス！！
しかも、おそらく完成するのは来年の秋〜冬。さく小作品作れるのはなんとそれ以降！！！
ああああ、ロリゲー作りたい！！
俺にロリコンゲームを作らせてくれえ！！！
いや！！
もういっそ幼女をくれ！！ 清楚で可憐でおしとやかで引っ込み思案だけど、結構エッチなランドセル幼女を俺にください！ あああ！ あああああああ！！！
（先生！ また小児妄想性愛患者が発作を！）
というわけで、今週もまたお返事です。
苦魔鬼先生、お誕生日おめでとうございます。そして、作品の売れ行きも好調なようで、こちらもおめでとうございます。複数のダウンロードショップで週間・月間３傑以内をマークしていて、かなりのヒットだといえるのではないでしょうか。
これを書いている時点ではまだみなさまの感想に出てきていないということもあり、まずはみそおでん先生へのお礼を言いたいと思います。マコちゃんはホントにかわいく、私は特に髪型が気に入っています。楽しくプレイできたのは、作品全体を通して、大量のかわいいマコの画像を書いてくださったみそ先生のおかげでございます。本当にありがとうございました！今後もさくらんぼ小学校でかわいい女の子の絵を描き続けてください。
作品で一番感じ入ったのは、マコの主人公に対する「大好き」という言葉です。もちろん、過去の作品にも、他ブランドの作品にもエロゲーだと多用されている「大好き」ですが、そのどれとも異なる、寂寥感と充足感の入り混じった何ともいえない「大好き」だと思います。
この「大好き」の意味は、マコがあと２〜３年年齢が上で、『いたずラブ VER MAKO』みたいな作品が作れる状況なら≒”Love”だった。しかし、マコの主人公に対する感情は同性の友人に向けられるような、純粋な”like”とも異なるものでしょう。あれだけイチャコラしておきながら、やや物悲しさも感じられる「大好き」でした。素晴らしかったと思います。
さく小さんは同人サークルさんなので、好きなものを作っていただいてユーザーがそれを楽しむのが基本だと思います。ですので、いちユーザーの希望として聞いてください。私は、苦魔鬼先生のギャグテイストのテキストが大好きです。『いたずラブ』『椎子ラブ』なんかはその傾向が強かったと思います。また、『せかけん』は、真面目方向の作品という位置づけになっていますが、ミノくんがぶっ飛んだキャラクターということもあってか、プレイ中にゲラゲラ笑ってしまうことも多かったです。ただ、最近そういう作品出ていないですよね…
乳学校も含めて無理矢理系や、本作のようにシナリオ薄め、というのが続いていると思います。個人的には、また苦魔鬼先生の、馬鹿笑いできるようなリズム感ある文章が読みたいなと思っています。機会がありましたらご検討ください。
最後になりますが、私はせかけんの完成をずっと待っています。懐事情など色々お苦しいのは承知の上ですが、あれほどさくらんぼ小学校さんのエネルギーを感じられる作品はありません。今回の作品である程度はできた（？）余裕を使いつぶすことなく、きっときっと完成させてくださいね。10年ひと昔、などと申しますが、このままだと本当に10年になってしまいそうで……。ちょっと表現をめぐる法律的にもきな臭いものを感じる今日この頃でありますので…。さくらんぼ小学校さんが、「出したい」と思っておられることは十分ファンにも伝わっていると思います。しかし正直、せかけんのことを想うたび、胸がつぶれるような思いなのです。もし「出せなく」なったらどうしよう…と。
最後はちょっとわがままな感じになってしまいましたが、どうぞよろしくお願いします。
何か特典がつくならパッケ版も買います。これからも応援します。頑張ってください。ありがとうございました。
お祝いのお言葉、そしてご感想、ともに謹んで頂戴いたします。
この歳で誕生日の祝辞をもらうのは照れくさいものもございますが、ありがとうｗ
おかげさまで売り上げも大変好調でございまして、おそらく私立さくらんぼ小学校歴代作品の中でも１位を争うヒットであることは確実です。
（いたずラブはパッケージ版もかなり売れたので、まだいたずラブの方が売れていると思いますが、しかしこの勢いで行けば逆転もあります）
これもひとえにお支えくださるファンの方々による賜物であると理解しております。
さて、本作ヒロインマコがお気に召したようでなによりです。
マコは本当にかわいいですよね。僕もかなり好きなキャラクターです。そうまさに髪型が！ｗ
ボブショートというのは実に小学生っぽくていいですよね。キャラクターの外見を変更した甲斐があったというものです。
そして「大好き」という言葉へのご高察、大変すばらしいと思います。そのご慧眼には舌を巻く思いです。
明かしてしまいますと、今回のテーマの一つには主人公とヒロインには恋愛させないというものがございました。
本当のことを言えば、当初は恋愛させるつもりで企画していたのです。
もともとはこのゲーム「公園恋愛シミュレータ」というタイトルで企画していたくらいなんです。
ですが、書いていくうちにこの二人は恋に落ちないということが、僕の中で大きくなっていきました。
この二人の関係性は、恋愛そのものが持つ穢れすらも似合わないと。
いや、もっと言えば、マコの持つ透明性は、恋愛という穢れ（大人としての穢れ）がふさわしくないとすら感じたのです。
だから最終的にタイトルは「公園いたずらシミュレータ」となり、マコは恋愛感情ではなく仲間意識で主人公を包み込むに至ったわけです。
それを読み取ってくださったこと、ライターとして本当にうれしいです！ ありがとう！
そして、ギャグテイストのテキスト、ああ、ここを褒められるとは思っておりませんで、これも素直に喜ばしく思います。
僕としてもコメディタッチで書く方が好きです（笑） 真面目ぶった文章も嫌いではないですが、書いてて楽しいのは圧倒的に前者ですから。特に椎子ラブなどは何でもあり感があって楽しかったですｗ 是非ともまた書いてみたいですね。
ただ、今回のいたずらシミュレータの成功から、当分、この路線で行こうと思ってます。ですので、ギャグテイストはしばらくできそうもありません。なにせ背徳感たっぷりに仕上げないといけませんから。いたずらシミュレータでギャグたっぷりにしたら、台無しでしょうし（苦笑）
せかけんについてはお待たせして本当に申し訳ございません。
ただ、絶対に出すつもりでいます。
ライターとして自分の書きたいものが書けないのだったら、なんのために障害の多い自立をしたのか、その意味が失われてしまいますから。
今回のおさわりゲームは大層、好評だった上に、他にライバルが多くないジャンルです。このおさわり路線を数作品続ければ盤石の資本が手に入り、じっくりせかけんを作る体勢を得られることでしょう。
とはいえ、おそらく競合他社も続々と追従する可能性もありますから、ここから２、３年が勝負だと思ってます。
ここ数年でせかけん資金をがっつり稼ぐ！ これが当面の目標です。
それまではどうか、お待ちいただければありがたく存じます。本当に申し訳ございません。
長くなりましたが、今後とも私立さくらんぼ小学校をご支援くださいましたら幸甚でございます。なにとぞよろしくお願い申し上げます。
なるべく早くせかけん書きます！！ ありがとうございました！！！
ロリゲー作るために、メーカーに所属しないで自分たちで会社を興したというのに、そのロリゲーを自由に作れない矛盾…。
なんでじゃああああ！！
また来週！
ども！ 苦魔鬼轟丸です。
椎間板ヘルニアをやらかして、激痛まっただ中です！！
ふおおおお！ いてええええ！！
痛み止めもらったんで眠れるようにはなりましたが、歩くのがキツいです；；
なのに自転車は普通に乗れる不思議。
自転車で移動はできるので、とりあえず生活に困ることがないのが逆に憎らしい。
（いや、ありがたいんだけどね…（苦笑））
さて、今週も引き続き、いただいたご感想のご紹介です！
やっとのことでコンプリートしました！
長かったです…
しかしながら大変満足致しました。
とても気に入った点については
声優さんがアニメ声すぎず、個人的には好みでした。
シーン数も多くコンプリート要素があり楽しめました。
体位も正常位、騎乗位、バック、測位、マングリ正常位などなど複数ありよかったです。
騎乗位でもこちら側からの動かす物と、ヒロイン側から動かすものこういった差が非常に嬉しい限りでした。
セリフ回しもとても手のこんだもので、私には非常に合いました。
もう少し！痒い所に手がー！という点では
同じシーンをやり直したい際、手順を踏まないと行けない事。
回想があれば…。
やっとのことで攻略しましたが、一定時間待機しないといけないシーン、頬が赤くなった状態からシーンスタートしないといけないといった所が、自力だけでは辿りつけませんでした。その点のヒントをもう少し…。
セリフについて、言葉を言わせるという点は好みです。しかし、この文章なくしたいなーと思う部分もあったのでプレイヤー側がセリフのONOFF選べれば！
おしっこのみだけではなく、ょぅι゛ょの潮吹きも見てみたかった！
こういった感じです。
今後共作品を楽しみにしております。
お楽しみいただけたようでなによりです。こちらとしても満足したというお言葉に報われる思いがいたします。
声優さんの演技、お気に召したようですね。僕としても今回のあれはチャレンジだったので不安でいっぱいでした。
しかしいざできあがってみると実にベストな仕上がりだったと思います（自画自賛なのですがｗ）
また、台詞回しについてをお褒めいただけたこと、シナリオライターとして無上の喜びを感じざるを得ません。なんどもなんども書き直したかいがあるというものですｗ
さて、回想についてのご意見ありがとうございます。新バージョン１．１に搭載させていただきました！
ヒントについてもごもっともかと思い、同時に簡単なヒント機能もつけておきました。今さらかもしれませんが、ぜひご堪能ください。
台詞のオンオフなのですが、確かにあってもいいかもしれませんね。ただ僕としては、できれば聞いて欲しいというのもあって（苦笑）いや、それは冗談として、未来への課題とさせていただきますね。
そして潮吹き！ ああ、確かにそれはあっても良かったですね。いや、思い至りませんでした。次の機会があれば、一つくらい入れておきたいです。
というわけで、貴重なご意見、痛み入ります。楽しみにしてくださるというお言葉を糧に、これからも精進して参りたいと思います。
お便りありがとうございました。
購入しました なかなか星を埋めるのが難しいですね
「エロゲーにシナリオなんて大半の人は求めてなくて」
とゆうよりエロを重点に置いている
所謂抜きゲーにはシナリオは不要
声はリアルを追及した感じなのはわかるけど
SEXシーンの喘ぎが全体的にイマイチでした
それ以外のシーンの声は良かったです
あと今回も裸ランドセル差分が無いのが残念
追加で欲しい
お買い上げありがとうございます。
シナリオの要不要についてなのですが、おっしゃるとおりなのでしょう。
ただ、僕はあまりその辺コントロールできないというのがありまして…。創作スタイルに根ざしているものだから、変えるのが難しいのです（苦笑）
あと、まあ、僕は（うちは）自分が作りたい物を作るスタンスなので、そこはどうかおつきあいくださいｗ
エロ部分がちゃんと成立していれば、ストーリーがあっちゃいけない道理はないでしょうし。
さて、セックスシーンについてですが、うーん、もう少し初々しさを出せれば良かったかもしれませんね。これは演技への指示がよろしくなかったかも。
音声収録は長丁場なので、後半どうしても雑になりがちなんで、その辺がダメだったのでしょう。
裸ランドセルはやりたかったのですが、残念ながら今作の内容（公園で隠れてエッチ）とは合わないので、見送らせていただきました。
とはいえ、例の件で、今後はもうできない空気が漂っているんですけどね…（汗）
新作、なんだかすごい売れ行きですね。パッケージ版が出ていないということもあるとはいえ、ＤＭＭで月間３傑に入るのは伊達じゃありませんよ（現状、１位もあり得る位置ですよね）。
「シナリオなんて…」みたいな自虐を書いていらっしゃいますが、そんなことないと思います。この作品の「イタズラ」をリアルなものとして成立させているのは、「子供と性」という深い設定。それをお考えになったのは苦魔鬼先生ではありませんか。今回は「シナリオ」としてはあまり表現されませんでしたが、作品の根底にある幹の部分がしっかりしているのはシナリオライターとして結果を残された証ではないでしょうか。
確かにおっしゃっていたように、クセ球がきたからというのもあるかもしれませんが、私を含めユーザーは、外れと分かっている明らかなボール球には手を出しませんよ。やっぱり、普段ストレートを投げているさく小さんが、絶妙なツーシームを投げてきたので手を出したのだと思います。「売れる変化球」を投げたのもすごいことだったと思いますよ。
公園いたずらシミュレーターで一番気に入ったのは、自分が積極的に参加できるシチュエーション（イタズラの種類のこと）が多く長時間遊べること、繰り返し遊ぶ楽しみがあることだと感じました。これは、普通のシナリオゲーには無い要素です。これだけたくさんの動画、差分を用意されて、3600円は絶対に安いです。というか、売れなかったらどうするつもりだったんですか（苦笑）
あと、マコちゃんが猛烈にかわいいです。さく小さんの作品は、年齢的な意味で地面スレスレをアクロバット飛行していますが(笑)、どうしても2次創作だと、主人公や周囲との会話を成立させるために、行動原理や精神年齢が高くなりがちだとこの作品で気付かされました。他社・他ブランドのロリータキャラもそうですよね。マコは、そうではない、「芯の部分から（いい意味で）世の中を知らない」と感じられる、真っ白なキャラだと思いました。そう、苦魔鬼先生があくまで研究用資料として持っている（ですよね？ｗ）純白ジュニアショーツのように。
ただ、先週のブログを拝見していてちょっと気になることがありました。今後はある程度間隔をあけて、大作を年に1本程度作るかも、とのことでしたが、それが今回と同様に売れる保証は残念ながらありませんよね。
私は、さく小さんの作品をプレイすることと、いつかせかけんが完結することと、苦魔鬼先生・みそ先生が好きな創作をずっと続けていられる環境であることを願っています。私が口を出すのはおかしいのでしょうが、上記の方法は今までよりもはるかにハイリスク・ハイリターンだと思います。どうか潰れることだけは無いようになさってください。折角、今回の作品が売れて多少は苦しかったところから潤いもでてくるのでしょうから…。
あと、6月29日に感想を紹介されていた方もそうなのかもしれないなと思いましたが、私は『せかけん』派です。数は少ないのかもしれませんが、『せかけん』好きの人数に「作品への愛情」を掛けたら、『いたずラブ』に匹敵すると勝手に自負してます。そんくらい好きです。
お金があるときしか取り掛かれないと思いますので、私からもお願いします。
せかけんはやく完結させてください！！もう6年待っています。そろそろ「うぐぅ」とか「あぅー」とかいう声が聞こえてこようかというくらい待っています。よろしくお願いします<(_ _)>
返事が遅れまして申し訳ございません。
おかげさまで、本当にすごい売り上げでした。発売初日に500本、翌日に1000本なんて、今までとはまったく違う売れ行きに、僕たち自身もおののいてしまいました。
（昔はヒットするにしても、もう少し緩やかに売れたのですが、最近は一気に売れる傾向があるようです）
しかし残念ながらＤＭＭは一位を逃してしまったんですけどね（苦笑） デジ同人の世界、トップの地位はなかなか険しいものがありますね。
シナリオについてご理解いただけて大変うれしく思います。「子供だってエッチしたい」というのは僕が昔から描いてきたテーマです。今回はまさに子供と性について、真面目に書かせていただきました。世間では許されない内容かもしれませんが、ただ現実とは違うのだから、現実ではできない（許されない）物の見方をするのが、フィクションの醍醐味だと思うわけです。
このテーマをご評価いただけましたこと、感に堪えぬ思いです。ゲームを作ってきて良かったなと報われた気持ちでいっぱいです。
また同時にゲーム性がお気に召したようで、うれしく思います。これは本当に僕も同じ事を思います。自分で言うのもなんですが、おさわりゲーム、楽しいですよねｗ
シナリオ作品はそれはそれで面白い物だと思いますが、やはりこういう『プレイヤー参加型』とも言える作品は、夢中になれるおもしろさがあります。
そして、値段についてですが、まさにご指摘の通りで、実はかなり安めに設定されています。
制作期間（１３ヶ月）を考えると、本当なら６千円くらい取らないといけないものです。
ただ、そんな価格で売ったらいくらなんでも売れないので、半額近い価格で売った次第です。差額は、今回のシステムを次回以降にも使うことで、取り戻していきたいと思ってます。
売れなかったら、本当にやばいところでした（苦笑）
それから、マコちゃんがかわいいって言っていただけて、胸をなで下ろしてます。
ああいった無垢キャラって意外と今までやってこなかったこともあって、どきどきしていたからですｗ
（今までは恥ずかしがるタイプが多かった）
真っ白なキャラ。まさにそれこそ僕がマコで表現したかったことかもしれません。
しかし残念ながら僕がコレクションしているショーツは、柄物が非常に多いのですが（マテ
さて、それで今後の制作についてなのですが、ご懸念はもっともであると思います。僕もまた同じ事を感じております。
次回作が失敗すれば今回の成功分が吹っ飛んでしまう、本当にその通りです！
ただ、ラブズライト、喪服ロリータの売り上げを鑑みると、ノベル作品を続けていくのも、じり貧であるようにも思います。
年々、ノベルゲームの売り上げが下がっている感覚はありますから。
失敗は恐ろしいのですが、今回なんとかブレイクスルーを起こせたと思うので、これからはこれを定常化させることを目標としようと思います。
もちろん失敗しないよう、心がけていきたいと思います。
そして、せかけんについて。お待たせして本当に申し訳ございません！
おさわりゲームを中心に、売り上げを安定させたいという目標（欲）ができてしまいまして、それがかなった暁にはという形になってしまうのですが、その際には絶対の絶対に制作に入りたいと思います。
同じ事を繰り返してばかりで、忸怩たるものがございますが、どうか堪えてお待ちください。申し訳ありません。
長くなりましたが、今回ご感想いただけたこと大変うれしく思っております。
今後ともおつきあいいただければ幸甚でございます。
ありがとうございました！
いただいたご感想へのお返事でした！
ああ、脚（坐骨神経）が痛い… orz