私立さくらんぼ小学校

私立さくらんぼ乳学校


炉姦12 ~アリスたちの膣と感触~
【12人の女子小学生とセックス】
おさわりシステムを使った
性交体験オムニバス!
12シーンすべてセックス


2020.05.02 公園いたずらシミュレータ ver.MAKO 1.2 Type-A 発売!)

2020.04.25 小説「引きこもりロリコン転生」第一章全12話、公開完了

2020.04.24 小説「引きこもりロリコン転生」公開

2020.04.21 次回のコミケはいつ? モザイク改革!?

2020.04.09 表現の自由が世間の敵になるとき

2020.03.25 ファンの皆様へ、コミケ欠席のお知らせ)

2020.04.25 小説「引きこもりロリコン転生」第一章全12話、公開完了

改めまして、告知です。

コミックマーケット98にて刊行予定だった

引きこもりロリコン転生 異世界でも子供好きだけは治らなかった勇者と洗濯婦ティオの冒険


第一巻の内容から性描写を抜いた全12話を


小説家になろうにてすべて公開いたしました!!




ロリコン勇者とティオのちょっとした冒険。


僕も書いてて楽しかった物語です。よろしければどうぞお楽しみください。



そして、コミックマーケットが再開されることを祈っております。


やっぱりネットだけでは寂しいですからね。



あと、この小説、ついつい続き物の体裁で書いちゃったんですけど、続くかどうかは未定です(汗)

いやね、うちは最近寡作なんでコミケで出す物がないっていうのがあって、そういうときは続きを書くことでしのごうという腹づもりがあったんですよ。

しかしまさかイベントがしばらくなくなってしまうとは…(汗)


いや、ホント、コミケが再開して欲しいです!!


というわけで、今日はこの辺で!

では~!



追記4月45日になってますよw

あざっす!w 修正しました!

2020.04.24 小説「引きこもりロリコン転生」公開

コミックマーケット98で出す予定だった小説「引きこもりロリコン転生」ですが、エッチシーンをカットした全年齢版を小説家になろうにて公開しました!



【小説家になろう】引きこもりロリコン転生 異世界でも子供好きだけは治らなかった勇者と洗濯婦ティオの冒険



とりあえず4話まで投稿。

これから順次公開していきます!


あ、あと、不慣れなのでなにか間違ってたら教えてくださいね!

追記 2020/04/25

5話6話公開しました!

ここからお話はシリアスに入ります。

2020.04.21 次回のコミケはいつ? モザイク改革!?

ども! 苦魔鬼轟丸です。

ごめんなさい!

今回は数字の話をしようと思ってたんだけど、ボリュームがあるので時間かかっちゃって(汗)

今書いてるので、今回はまたよもやま話でお茶を濁させてください!

コミックマーケット支援

幻のコミックマーケットのカタログ、買いました!


うちはもともと、コミケを中心に活動してきたサークルです。

2000年代前半頃は、年商の半分はコミケで稼がせていただきましたからね。

いや、本当によく売れた。千円札がぎっしり詰まったゴミ袋を抱えて持って帰ったものです。


今僕らがこの仕事を続けていられるのもコミケあってのこと。


というわけで、ささやかながら支援ということでカタログを買わせていただきました。

先週も言いましたが、表現の場としてコミックマーケットという存在は非常に大きいのですから。


とはいえ、この分だと次回のコミケはいつになるかわかりません。


仮にこの先、緊急事態宣言の終了があったとしても、だからといって大型イベントができるようになるかっていうと疑問じゃないですか。

コロナ感染の危険性がまだあるという中で、数十万人が一堂に会すコミケをできるとはちょっと思えない。


つまりコミケが再開催できるには、コロナ災害の終息を待たないといけない。

海外からの参加者も考えるなら、世界全体での終息宣言がないと開催は無理という気がします。


世界規模での終息宣言となると、そのためにはワクチンが開発され、薬が十分に行き渡る必要がある。


史上最速で開発されたとされるおたふく風邪のワクチンが4年かかったそうなので、それで言えば、コミケが開催できるのって2025年頃なんて可能性もあります。


5年…あまりに長いです。

ちなみに今から5年前というと、おそ松さんとか艦これアニメ化とか、あの時代ですよ。本当に昔の話ですよね。


この長い時間、コミケが開催できない可能性があることは覚悟しなければなりません。

長期戦の心構えでいきましょう。

ソフ倫モザイクに変化あり?

極小モザイクがソフ倫で通ったという話が出てますね。


見てみましたが、モザイクサイズが6ピクセル。

計算するとCG短辺の1/100!

確かに小さい。


今のデジ同人基準(昔のソフ倫基準を参考にしたと思われます)は長辺の1/100であるわけですから、歴史上最小ということになるんでしょうか。


売上低迷の上、今回のコロナ禍でのダメージを想定して、ソフ倫は極小モザイクで客を釣ろうという手に走ったのかもしれません。



これが問題ないようなら同人も倣うべきかと思います。

DLsiteやFANZAなどでもモザイク基準の見直しをしていいのではないでしょうか。



ただし様子は見た上でね!



というのも、状況的にビデ倫の一件を思い出さなくもないので。

(売上低迷とインディーズの好調とに焦ったメジャーが極薄モザイクに走るってそれは…(汗) 2015年の同人規制の件といい、理事会って追い詰められるとパニクる気質じゃないかと思うんですよ)



まあ、警察のお墨付きがあってのこのモザイクということなら、同人も是非とも導入すべきだと思います!

お返事

送信日時 : 2020/04/18(Sat) 15:52:24

DLsiteにて、4/16日16時ごろ

悪戯シミュレーターが30位になってました。

おおお! ありがとうございます!

30位!? いったいなにがあったんでしょう!?

どこかで話題になったんでしょうか。

同人はこうやって急にランキングに入ったりするから楽しいですw

いたシミュは発売から5年経ってもじわじわ売れてくれるので本当にありがたい!!

やはりノベル以外のジャンルに手を出したことは大成功でした。

お便りありがとうございました!

送信日時 : 2020/04/18(Sat) 15:52:24

商業で調教SLGがまず出なくなったからそういうのは専ら同人で賄うようになったし

その規制がどうあれ結果的に方向転換していい方向にいったメーカーもないわけではないだろうけど、商業全体では衰退しても然もありなん

例えばそれこそランドセル1つとっても、商業ではまず出せませんしね

あと、最近ええ……ってなった規制案件としてはFANZAだとかの催眠ジャンル規制ですかねえ

同人ですら規制がキツくて面白みある作品に出会い辛くなったのに、もっと規制キツい商業が衰退するのもやむを得ないかなって、まあ商業は作るコストに対して売れる数と割れ被害が致命的なレベルになってきたのもあるだろうけど

規制しまくって、業界潰した所で性犯罪抑止に繋がる訳でもないのになんでガチガチに規制したがるのかわからんと思いますね

商業の凌辱規制、あれはファンの方にはさぞや痛かったとお察しいたします。

事実上、凌辱作品を作るなって話ですからね。

(ロリ規制も、体格差NGだったので、事実上ロリを作るなって話でもありました)


ソフ倫は現在の理事長になってから、表現を潰すような約束を行政と結んでしまう出来事が何度も起ってて、外圧だけのせいではないんじゃないかと疑ってます。

安請け合いの内弁慶気質に皆が巻き込まれてるだけなんじゃ…。


ランドセル1つとっても…、ええ、そうですとも!

以前から言ってますが、ランドセルは大事!!


成年漫画などは、当たり前にランドセルを表紙に描いてるわけです。

うちも昔はそうだったんですが、これ、なんのためにやってるかって言うと、商品をわかりやすくするためなんですよね。


ランドセルが表紙にあれば、誰だってロリだとわかる。


ロリが好きな人は、もう内容なんて見ないで、ランドセル表紙の商品だけ手に取ればいい。

逆に嫌いな人は、避ければいい。


すごくわかりやすいんです。

それはつまり、買いやすいってこと。

買いやすさは売上につながるんですよ!


だからランドセル表現はロリの要なんです。

ですが、FANZAにせよ、DLsiteにせよ、エロ漫画売場ではランドセルの絵を並べていながら、同人売場ではランドセルを表に出すな! ですからね。

それというのも結局はソフ倫の影響なんですよね。

本当に迷惑な業界です。


「催眠」規制も意味がわからんですよね。

あのソフ倫だって「催眠」という文言は規制してないはず。


どうして売上下がると分かっていながらガチガチに規制してしまうのか。


ソフ倫やDLsiteを見ているとなんとなく感じるのですが、最初は規制をあまり強くかけない時期があって、その後、外圧が強くなって自粛に走る時期があるんですよね。

襟を正して、厳しく律していくと言わんばかりに(実際に律されるのは我々なんだが…)

それで売上をもりもり落としていく。

おっしゃるように、凌辱規制が行われれば凌辱ファンが逃げていくし、ロリ規制が行われればロリファンが逃げていく。

そして以前から主張させていただいておりますが、ノーマルの人にとってもロリや凌辱がない売場ってのは魅力的に映らない。だからノーマルの人も去っていく。

そうやって10年・20年やらかした後に、ようやく「もしかして規制のせいで売上が落ちてる!?」なんてことに気づいて、規制の見直しに走ると。

これ、繰り返されてると思うんです。


【最初期】規制をあまり強くかけない→売上上昇

【自粛期】外圧が強くなり規制強化に走る(ロリ規制・凌辱規制・モザイク強化)→売上低迷

【改革期】規制を見直す


FANZAは自粛期に入ったように思いますね。

早く目を覚ましていただきたいものですが…。


お便りありがとうございました!

というわけで

今週はここまで! 次回こそは数字の話を…!

でも、完成しなかったら、またよもやま話で(苦笑)

2020.04.09 表現の自由が世間の敵になるとき

毎日いろいろなことがあって、めまぐるしい日々ですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

苦魔鬼轟丸です。


ついに、緊急事態宣言も発令され、コミケ開催の是非を問うてたことすらもうずっと昔のことのように思います。



コロナウィルスに関しては僕も戦々恐々としていて、最近は週に一度の外食も取りやめました。


だって、店員がマスクしてないんだもん(汗)


感染に関しての危機感って個人差があるじゃないですか。

そのせいか、店員さんによってはノーマスクなんですよ。


「おまたせしましたー^^」


って、息を食事に吹きかけながら運ばれてきた日には、もうそのお店には行けないですって!


これ、そんな前の話じゃないですよ。4月6日の話ですよ。

だから外食はもう厳しいなあと思います。



さて、今回の日記は思ったことをだら~っと書きます。

コミックマーケット中止の告知を読んで思ったこととか

それで、もうずいぶん前の事になってしまいましたが、コミケが正式に中止を発表しましたね。


コミックマーケット98の開催中止について


緊急事態宣言が発令された今となっては、中止は当然のことのように思います。


ただね、公式が発表した声明文にはっと思わされる部分があったんですよ。



あのさ、ここ要らなくない?



普通、こういった文章は、結論、経緯、謝辞で構成するものじゃないでしょうか。

今回のコミケ中止の例で言うなら、中止するって決定と、コロナ禍の話を説明して、あとは「参加者の皆さんをはじめ、」って文につなげて締めれば説明責任は果たされるわけです。


でも、なんか間に要らない文章が挟み込んである。


こういうのって本音なんですよね。



じゃあ、そこになにが書いてあるかっていうと、



苦渋の決断!!



これ、ものすごいこと言ってますよね。



だって伝染病でみんなが死ぬかもしれないって話なのに、『苦渋』だよ?


皆の健康のため中止することを普通は苦渋って書かないでしょ。



それって要は、



皆の死と開催を天秤に掛けました



って話をしてるんですよね。



ね? すっげーこと言ってるでしょ?w



そしてこの死と天秤にかけた苦渋って話をわざわざ文章に入れてあるわけ。

これをコミックマーケット準備会は伝えたいわけなんですよね。


だから、これはコミケ参加者として読み取らないといけないメッセージなのだと思います。




表現の自由ってそれだけ重いってことなんだと思います。



たとえ有事であれど、表現の場を絶やすことがあってはならない。そういう理念が裏にはある。




表現の自由って必ずしも僕たちに都合のいいものじゃないんですよね。

場合によっては、世間の敵に回ることだってある。

今回がまさにその一例。


でも、今回だけは曲げざるを得なかった。

表現の自由が状況に屈してしまった。その前例を作ってしまった。


それを苦渋と言ってるのでしょう。



表現の自由を守ることは、本当に難しいことです。

状況を見ながら最低限の規制をしていく自主規制論の方が遥かに簡単かもしれません。

実際、多くの業界は自主規制論で動いています。

ただ、それではどうしても制限を受ける表現と表現者が出てくる。


だからこそ、コミックマーケットは表現の「場」を提供する存在で在り続けたいという願いを掲げているのでしょう。



あ、もちろん、感染災害を押してイベントをヤレって言ってるわけじゃないですよ?


ただ、こういう考えがあるということを、僕たちは知っておかないといけないと思うんです。


特にコミケはそういう場なんだと。



この考えに賛同しなくてもいいから、この考えを知った上で参加しなければいけないと思うのです。




まあ、僕たちは早々に不参加表明をしたヘタレなので、もちろん偉そうなことは言えませんがね(苦笑)


ただ、こういった状況だからこそ、表現のことも気に掛けていないといけないと思うんです。

同人で発展した『凌辱』ジャンル

【朗報】同人エロゲ、売れまくる

https://nijitoraware.com/archives/122338

ユーザーさんの間でも最近、同人ゲームが売れてるって話が出てきてますね。



しかしみなさんの感想を読んでると時代の変遷を感じさせられますな。

ほんの数年前まで、商業エロゲーファンの間では同人なんてゴミ扱いされたものでした。

同人ってだけで「なんだよ同人かよイラネ」なんて叩かれたりしましたからね。

だいたい「エロゲー」って言ったら自動的に商業を指すじゃないですか。そういうところからも覆しようのない大きな格差があったわけ。


それが最近では、同人っていいよねなんて話が公然と行われている。

本当に時代は変わったもんです。



で、この時代は変わったということについて。



同人の売上ランキングは毎日眺めてるんですけど、売れてる同人ゲームっておおよそ『凌辱』が多いですよね。


凌辱と言っても、レイパーが強姦するガチの凌辱ではなく、モンスターにやられるといった系統。


先月の日記『本当にノベルゲームは衰退したのか』で、同人ゲームはRPGが売れてるって書きましたが、RPGならなんでも売れるわけじゃない。

愛と勇気の学園RPGみたいなコンシューマにありがちな路線は同人だと非常にウケが悪い。


一方、女主人公でモンスターに凌辱されるといった内容が非常にウケがいい。アクションも同じ。


だから同人ゲームは今、空前の凌辱ブームと言えるかもしれません。



で、同人にRPGが増えたのって2010年からなんですけど(なんでかは不明)、この同人RPGと凌辱がいい出会いを果たしたのだと思います。



じゃあ、なんでいい出会いを果たしたのかってことなんですが。

商業からファンが流れてきたんじゃないかなと。

これ、ソフ倫発表の売上本数をグラフにしたものなんですけども、2006年、2010年に大きく落ち込んでるのわかりますかね。


どちらも前年に大型規制が発表された年なんですよね。

2005年にロリータ規制、2009年に凌辱規制(レイプレイ事件)。

規制の影響が数字にはっきり出ちゃってると言える。

(ちなみに2004年にもすごく落ち込んでますが、2003年にWinnyが登場したためと思われます 2020/05/13訂正 嘘、ごめん。E-Login廃刊が原因)



これらを合わせると、


商業エロゲーが凌辱規制をしたことから、お客が同人に流れて、ちょうど盛り上がったRPGと出会い、凌辱RPGを中心に同人ゲームが発展した


こんなことが見えてくるんじゃないかと。



それでやっぱり思うのは自主規制路線はダメだな、と。


商業エロゲーは沙織事件があって、お店で売ってもらえなくなってしまった。だからエロゲーの販売を再開させるためにソフ倫という組織を作った。それはいいんですが、しかしその存在が要らん規制を呼び込み、逆に市場を制限してしまったということなんですよね。同人の台頭を許すほどに。

今後のエロゲーの発展を思えば、ソフ倫の権限は縮小させるべきかもしれません。



そして同人はこの轍を踏まないようにしないといけない。

同人は市場が小さいですから、簡単に飛んでしまいますからね。


「なるべく規制しない(明文化しない)」

「規制しても効力は一時的にとどめ、すぐ緩和を目指す」


これが大切じゃないかと思います。

特にすぐ緩和を目指すってことが大事じゃないかな。ソフ倫はこれができてないんで。

というわけで

というわけで、今回はこの辺で。

次回はまた数字(売上)の話かも。

同人誌の売上と、同人ゲームの比較とか、気になりません?

あ、ならない? ああ、そうw

ではでは~!



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