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公園いたずらシミュレータ ver.MAKO

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全編ムービー、ロリータおさわりゲーム!
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2016.06.27 The Gallery - Episode 1: Call of the Starseed

2016.06.20 お返事

2016.06.13 今日は疲れたのでごめん

2016.06.06 おでん&パンツァー


2016.06.27 The Gallery - Episode 1: Call of the Starseed

ども! 苦魔鬼轟丸です。

VRではいろいろと面白いゲームがあるけど、まあ、お薦めゲームは他のサイトを参考にしてもらうとして、僕はそこらではあまり紹介されてない作品をちょっとレビューしてみたいと思います。


というわけで、今回紹介するのはこれ。


The Gallery - Episode 1: Call of the Starseed

The Gallery - Episode 1: Call of the Starseed

ゲームは砂浜から始まります。

スタート時になにかナレーションがありましたが、英語だったのでまったく意味はわからず、僕が何故この場所に立っているのか、一切が不明です。


ラジオを発見。

しかし、流れてくるのは英語なので、まったく意味がわかりません。


とりあえず、火にくべる。

壊れて音が止まりました(笑)


ポップコーン発見。


よし。火にくべよう。


おお! 膨らんだ!

でも食べられない! ちくしょう!!


洞窟の奥で、ヒントらしきメモの発見。


英語が読めないので、とりあえず、火にくべる。


お、またヒント!


よし、燃やそう。




そんなことしてたら詰んだ(汗)(当たり前だw



いやぁ、英語わからないのに、英語のアドベンチャーゲームはちょっと無理があったw



しかし、大丈夫!

我々にはyoutubeがある!!

というわけで、youtubeを見て先に進める(おい



取っ手を入手。


そして、よくわからないおじさんと出会う。

おじさんは、ひたすら英語でまくし立てているのだが、もちろんなにを言っているのかさっぱりわからない。

まあ、おそらく


ガルパンはいいぞ


的なことを言っているに相違あるまい。

以後、ガルパンおじさんとの冒険が続く。


迷路を解き。


投げ渡される部品をキャッチし。


回路パズルをクリアする。


いつしか、ガルパンおじさんとの友情は深いものとなり、とうとうTVシリーズ全12話一挙上映まで観に行くように…。

あ、面白かったです^^


だが、そんなガルパンおじさんとの別れの時がやってくる。


地下深くの遺跡で、よくわからん古代超遺跡みたいなものを起動させると、めっちゃキレ始めるガルパンおじさん。


まあ、英語なんでよくわからないが、おそらく僕が


アリクイさんチームって黒森峰のやられ役のためだけに追加されてない?


と言ってしまったことに、ぶち切れたに相違あるまい。

まあ、ももがーがかわいいということには一定の理解は示すが…。


そして僕は超古代遺跡の眠る地底深くへ。


そこで待ち受ける、まったく意味のわからない、仕掛けの数々。


そして、壮大な感じで迎える、よくわからないエンディング!!




いかがでしたでしょうか。



まったく意味がわからないと思いますが、




僕だって意味がわかりません(ぉぉぉぃ




しかし、この Call of the Starseed、訳がわからないけれども、それでも楽しめた感はあります。

なんと言っても、


モノに触ることができる。



触れば反応する。




これが純粋に面白い



そして、目の前に広がる未知の風景。



触る、見る。



この二つがそれなりのクオリティで実現していれば、十分「面白い」と感じさせることができる。


VRの可能性を感じさせる作品であると思います。





まあ、要するに、



おさわりゲームVRって最強じゃね?



というお話(笑)

お返事

縄文エロゲー!
神代や有史以前の日本が舞台の伝奇物って事ですね!
「久遠の絆」とか、「リング」で有名な鈴木光司氏のデビュー作「楽園」を思い出す。
ヒャッホー!かなり好きなジャンルだ!しかもロリエロが入ってるなら買うしかないっ!

でも、伝奇物のエロに関して必要なのは和服だ!古代には和服が無い!兎に角和服ロリなんだ〜!!
(お察しかと思いますが、以前和服ロリが欲しいと投稿させて頂いた者です)


ヘッドマウントディスプレイタイプのゲームが最近そんなに脚光を浴びていて、play stationの発展機まで発売直前だったりするのですね。
思い出しますなぁ。その昔、ポケ○ンヒット前にゲーム○ーイというハードが行き詰まりを見せていた頃、バーチャ○ボーイなるモノが…
わぁい、我ながらおっさんだぁ。

しかし、VRでのエロの可能性として、スキンシップとかはどうなんでしょう?
触覚や嗅覚の再現はまだまだ精巧とはいかない分、却って臨場感が無くなってしまう感じでしょうか?
やはり、「観察」とか「リアクション」に特化した方向が向いてるモノでしょうか?
でも折角の没入感、プレイヤーからも何か直接的なアクションを起こしたい…。
となると、やっぱり直接相手に触れるのでなく、「自分で相手の服を脱がす」「ぱんつを脱がせた後に、恥ずかしがって手で隠す相手の『手首だけ』とか『太モモだけ』触って動かせる」「道具を持って、道具越しに相手に触る」みたいな路線?
う〜ん、売りの1つとしては良いかもだけど、メインに据えるにはパンチ弱いかなぁ。

楽園、読んだことなかったので、読みました!

モンゴル平原で離ればなれになってしまった男女が、1万年という悠久の時の果てにアメリカで再会する壮大なSFロマン。

大変素晴らしい内容でございました。

月並みですが面白かったですw


やっぱり自分の知らない時代の風俗・風習みたいなものは俄然興味湧きますよね。

主人公が13歳で成人を迎え、村一番の美女と結婚ということだから、その美人嫁というのはいったい何歳であったのか、興味は尽きませぬw

(まあ、主人公は成人の儀式で1、2年くらいかかってますから、実際は二人とも少し成長してはいると思いますが)


和服といえば、作家の隆慶一郎先生の吉原御免状(だったかな?)あたりでは確か13歳の少女とズコバコやってたような気もします。

古い時代の倫理観は、少女婚など現在だったら許されないものも問題視されていませんから、なんというか、ロリコン的にはある意味穢れたロマンがありますねw


まあ、僕ら生まれる時代を間違えたって話でもあるわけですが… orz


冗談はともかく、いずれ歴史モノみたいなものもやりたいですね。

……ごめん、嘘w 時代考証で絶対ぼろが出るから本当はやりたくない(苦笑)


今年はVR元年になるとかならないとか言われています。

まあ、本当にVRが今後来るかはわかりませんが、一応、勉強はしておこうと思い、今年は旅行にいかず、その分の予算をHMDに回しております。

しかし、確かにVRの魅力は半端ありません。

FPS視点(一人称視点)のものはもちろんですが、上から見下ろすタイプのゲームであっても、目の前をフィギュアがちょこまかと走り回る面白さがあります。

ただ、VRはHMDやPCに予算をかなり食いますから、このあたりが普及に対する反力となる可能性が大です。

10万だの5万だのかけてまで、ゲームの周辺機器につぎ込みたくないという人は多いのではないかと。

ですから、来るかどうかは未だ五分五分といったところでしょう。


バーチャルボーイ。話は知ってるんですが、僕、実物も見たことないし、当時、発売したことすらも知らなかったんですよね。

出たのは1995年ですか。その当時は多分、プレステに夢中になっていたと思われます。

ああ、あとそうだ。PC-9821Xe買ってWindows3.1いじってたころだ。そりゃあ、バーチャルボーイに向けるリソースは残ってるわけがないや(苦笑)


VRエロの可能性のお話ですが、そうですね、確かに触覚や嗅覚はないので、臨場感にはとぼしくなってしまうかもしれません。

ご推察の通り、スキンシップに関しては、ゲームっぽさが顕著に出てしまいます。


しかし、それは当たり前の話であると思うのです。

バーチャルリアリティという言葉のイメージから、多くの人はつい「現実と混同する仮想現実」を想像してしまうと思うのですが、実際はそういうものではなく、ゲームという「偽物の世界に入れる」というものだと思います。

(似ているようでまったく違う話)

これまでの僕のVR体験記でも、VRサイコー!と繰り返していますが、現実と区別が付かないといった「あちらの世界がこちら側に来る」みたいなことは言ってなくて、あくまで「こちらが、あちらの世界に行く」という内容で語っております。

ゲームっぽさ、つまり偽物感はどうしてもつきまとうわけです。


しかし、それでも!

動くポリゴン人形が、目の前に立っているという破壊力はすごいんです。


たとえばこれ。

KISSさんのカスタムメイド3D2ですが、VRパッチが出ていまして、これはそれを使って女の子を後ろからハグして顔を覗き込んでるところです。

もちろん、感触なんてまったくなくて、僕はひとりぼっちの部屋で抱きしめポーズを取ってるだけなんですよね(笑)

それでも、女の子の顔をのぞき込めるというインパクトは言葉で語れないほどのものがあります。

今まで画面の向こうにあったものが、目の前に『ある』破壊力というのは、衝撃的なんです。


また、これは別のゲームですが、ポリゴンのガイコツとの戦いは楽しいのですが、剣を交える衝撃を感じることなどできませんし、当たり判定などなど、所詮、ゲームだなあと感じることは多いです。

ただ、それでも、目の前にゲームのモンスターが立っているというインパクトは、強く感じられます。最初は怖くてHMDを外しちゃったくらいです。


つまりVRというのは、どちらかと言えば『見る』楽しみを与えてくれるものだと言えます。

もちろん、Viveはルームスケールの中を『移動』し、コントローラを使って対象に『触る』ことが出来るのが売りではあります。

しかし、それらのアクションも、『見る』行動を補強しているような感覚があるような気がします。


そして、ただ『見る』だけであっても、やっぱりVRの臨場感は半端ないです。

たとえばこれ。部屋の中で怪奇現象を見るだけのホラーゲームなんですが、あまりの怖さに僕は、このゲームを途中までしかプレイできません(笑)

臨場感が半端なくて、怖すぎるんです(;;)

(Jackさん、よく最後までプレイできたと思います。マジでw)


ですので、VRエロは、まさに懸念されるような、見ることが中心の内容になると思うのです。

ただ、僕はそれでも一定以上の魅力を孕んでいると考えてますね。

極端なことを言えば、エロゲーも、AVだって、見ることしかできないメディアであるわけで、VRを使えば『その中に入れる』ことを思えば、『見るエロ』を中心にするということは、そうそう的外れではないと思っているわけです。


まあ、3Dすら扱えないウチからすれば、夢物語ではありますがね(苦笑)

ただ、Live2Dが将来的にこうなるみたいなので、夢物語として一蹴できない感はあります。


もし、HMDが普及し、こういう技術が使えるようになれば、10年後くらいにはエロゲー界隈は様変わりしている可能性はだいぶあると思います。

10年と言わず5年もあれば、ソーシャルゲームが最大勢力として成長するように、わずか数年程度で状況は変わってしまいます。


ですので、VR時代が来るかもしれないということを想定しておかないと、生き残ることができないなあと思ったりして…。

ってな感じでVR的な未来を想像しつつ、VRで遊んでいるという次第(笑)


まあ、杞憂に終われば、それはそれですよ(苦笑)


お便りありがとうございました! 楽園面白かったです!

販売一周年おめでとうございます

……言い難いのですが、追加シーンはいつごろ実装されますか?
てっきり販売一周年に合わせてくるのかなと思っていましたので

ありがとうございます!


公園いたずらシミュレータ ver.MAKO

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ちょうど先週で、発売から一周年を迎えました!!


それで追加シーンなのですが、進行状況は50%くらいです。

まだまだ先になります。


いやぁ、おさわりゲームってのは、時間がかかります。

普通のノベルゲームであれば、3、4ヶ月もあれば、3千円くらいで売れる低価格作品が一本作れます。

ところが、おさわりゲームの場合、たった1シーン作るだけで、3、4ヶ月かかってしまうというのだから、そりゃあ、このジャンル、ライバルがいないわけです(苦笑)


というわけで、気長にお待ちください。

そのうち、ひょっこり出るはずです。

というわけで

今週もVRの話。

先週も言ったけど、みんなが手に入れられるようになるまでは、自慢しまくりますよ〜w

では〜!

2016.06.20 お返事

先週は更新サボっちゃって、すみません。

ちょうど先週、人間ドックがあったのですが、朝早く起きたせいで、そのまま寝ちゃいまして…(苦笑)


まあ、おかげさまで血圧以外は特に問題はなかったようです。


血圧だけはどうも高い値が出ちゃうんですが…(汗)



まあ、そんなこんなで、だらけていたのか、先週はやらかしました。


おおおお! PSVRの予約開始日を忘れてた…!!


あっ! と気がついた時には各店舗売り切れじゃないですか。



ああああ…! PSVRほじぃぃぃぃぃ!!!



Vive持っててもそれでも欲しいのです。



わかるでしょう!?

PC-Engine CD-ROM^2 を持ってて、堪能してるけど、今度出るスーパーファミコンだって絶対スルーできっこない! というこの気持ちが!!


うん。今、モニターの向こうで同年代のおっさんたちのうなずきが見えた。



あ、そうそう! HTC Viveが日本でも普通に買えるようになったみたいですよ。


しかも、価格は10万切ってるので、お買い得かもしれません。

(僕は12万出して、個人輸入だからFedexから追徴金も取られました(苦笑))



ちっくしょう! 東京行ってきたひか姉の気分をもっと味わわせろよぉ…!

せっかく今年はたっぷり自慢してやろううと思ってたのにw



とはいえ、今のところ、ゲームが本当に少ないんですがね(苦笑)

PSVRが出れば本格化するのかなあ。


僕としては、VRの衝撃がすごすぎて、最近、普通のゲームを遊ぶ気にならないくらいなので、VRには絶対に成功して欲しいところであります。



もちろんエロも含めてね!w

お返事

>公務員が規制を要請することは憲法違反なのですね。
 うーん、ニュアンスって難しい!(笑)これは、すべての場合においてそうとはいえません。
 正確にいうとするならば、
・公務員等が、国民の行為が適法であるにも関わらず、憲法で保障された国民の権利を侵害する内容の自主規制を要請することは憲法の趣旨に反する場合があり、憲法尊重擁護義務に反する場合がある。
 というところまでになります。
 さらに、「憲法の趣旨に反する」と「憲法違反」はまったく別の概念でございまして…。

2016/05/23の日記『自主規制に対するお便り』についてのご投稿です。

返事不要ということでしたが、部分的に取り上げさせてください。


また、間違ってしまったようで、お恥ずかしい限りです。

お言葉を選んでくださっていたにも関わらず、読み取れなかったようです。


公務員は憲法を尊重する義務がある。


下手な解釈をするとまたズレたことを言ってしまいそうなので、これだけをとりあえず念頭に入れておきたいと思います。

重ね重ね、ご教示いただき、痛み入ります。

バカな教え子で申し訳ない(苦笑)

最高のロリゲー期待してますよ!笑
しかし海っていうのは恐怖ですよね、僕にはすごく分かります
正直、画面越しに海ゲーをやるだけでもゾクゾクするのにVRなんて使ったら床が海になるくらい漏れると思います
マリオ64のウツボが出てくるステージでさえすっげー怖かったのに

これでヒトガタとか出てくる海ホラーゲーとか出たら心臓発作で死にます

だからこそ、癒しのロリゲーが必要だと思います!(無理矢理感)頼みますぜ先生!

2016/05/30の日記『HTC Vive 購入から3週間目』についてのご投稿です。


深海の映像とか怖いですもんねw

海に対する恐怖というのは、もしかしたら僕たちのDNAに刻まれた太古のなんやかやが、なんかよくわかんないけど反応するのかもしれませんな(←難しいこと言おうとして失敗したw)


むむ! ということは、ローティーンの少女と結ばれていた太古の人類のDNAもあるはず!!

そうか! それをゲーム化すればいいのだ!!


なお、舞台は縄文時代になります。


縄文エロゲー! 新しいかも!w


まあ、冗談はともかく、癒しのロリゲーですか。そういうのもいずれ作りたいと思いますが、まあ、今のところは予定がたくさんありますので、なんとも…(苦笑)

お便りありがとうございました。

こういうVRゲーどうですかね

場所は公園、駅、住宅街、その他諸々のステージがあり
プレイヤーのあなたは、ロリを追っかける変態盗撮魔
各ステージでお気に入りの見つけた子をパンチラ盗撮する

パンツの映り具合、変態具合、場所の難易度で点数を稼いでいく
稼いだ点数で新しい機器を購入していく、画質の高いカメラ、靴カメ、4Kビデオカメラ、などなど
隠しパラメータを用意し、不審者具合(行動や仕草等)などでパラメータが振り切ると連行されちゃうゲームオーバー

撮り方は、それこそ遠くから取ったり、逆さ撮りしたり、上級にもなるとバレないようにめくったり、プッツンしていっそパンツまでずらしたり、いっそ道路沿いの溝の中に隠れたり・・・

とか変態に拍車をかけるゲームです!w

いやー誰か作ってくれる天才いないかなぁ・・・チラッチラッ

ネタ的にウチっぽくはないですが、でも発想すごいですね!w

インスピレーションがかき立てられます。


・スカイダイビングをしながら露天風呂(女湯)を激写!

・工事現場のクレーンで宙づりになりながら、頭上からの乳首ショットを狙え!

・公衆トイレの便槽の中に入り込み……


って、それ死ぬ(´・ω・`)



また、写真もいいですが、その場で見抜き出来たら最高ですよねw

公園の植え込みの中から、遊具で戯れる少女を見上げながら、シコったりとか…。

立ち読みしている少女を後ろからクンカクンカしながら、シコったりとか…。



現実世界での不審者具合がそろそろ閾値を超えそうです(滝汗)



VRで遊んでる僕ですが、VRは新しいゲーム表現というより、非現実の追体験という側面を求める気持ちの方が強いかも知れません。

そういう意味では、ロリゲーなんかは、まさに『現実ではできない体験』であるわけで、VRみたいなものに向いてると思うのです。


ああ、どっかにいる天才が作ってくれ! わりとマジでw


このままだとまた、自分で作らないといけなくなるじゃないか!

(大昔、エロゲーにロリコン向けゲームが全然無かったので、自分で作ろうと思ったのが、僕の出発点だったりするのです。)


とりあえず、Unityの勉強から始めるか…(苦笑)


お便りありがとうございました!

ガルパンはいいぞ


あ、はいw



6月6日のガルパン日記に対するご投稿ですね。


実はですね、あの後、今度は立川の爆音上映も観に行きまして…。


そして、さらにULTIRAというのはどんなもんだろうと思って、また観に行って…。





なんで僕は3回も同じ映画を観に行ってるのだ?(汗)



気がついたら順調にガルパンおじさんの道を歩き始めてる!



え? マジでなんなの、これ?

庖丁人味平のブラックカレーみたいな話?

映画館から麻薬物質が出てて、脳を汚染されてるんじゃ……おせんされ……おせん……おせ……


……


…かゆ……うま……



ガルパンはいいぞ



お便りありがとうございましたw

(奥さまは○学生のご感想)
(ご本人が掲載不要、レス不要とのことでしたので、割愛いたします。)

すみません。返事はしないでくださいとのことでしたが、お礼だけさせてください。

ご感想、謹んで頂戴いたします。

勇気づけられる内容で、繰り返し読み返させていただいております。

また後半部の内容につきましても、いろいろと考えさせられることがあり、為になりました。

どうか、またご感想をいただければ幸いでございます。

ありがとうございました!

Entyとかどうですかね(唐突)

SSとかラフとか結合前PSDとか過去作の資産をいくらでも現き…コンテンツ化出来そうだしいたシミュから一年だしめんどうなゴタゴタもあってさく小分(主成分はすじと赤ラン)が不足している大きいお友達とかお兄ちゃんとかおじさんも多かろうしようせいさんとかくぱぁのけそい人が始めていたので速攻支援キメたしって最後私事ですがダイレクトに支援したいので御一考いかがッスか(・ω・)

へえ、こんなの出来たんですね。

クラウドファンディングだけじゃなくて、ファンクラブ活動、ファン交流などの諸々のことができるわけですね。

ご紹介くださってありがとうございます。

情けないことに、全然知りませんでした(苦笑)


ただ、申し訳ないですが、これを活用するつもりはありません。

僕としては制作はなるべく自己資本で行うべきだと思ってるのです。

また、なるべくなら、他人の意見が入らない状況で制作することがベストだとも。


あと、日記描くのですら大変なのに、それ以外になにかをやりたくないという本音が(ぉ


もう、仕事以外でキーボード打つのもしんどい(マテ

(でもゲームはやりますw)


というわけで、すみませんが、僕らのペースで作って参りますので、どうかご理解くださいw

Greetings ! 苦魔鬼轟丸さん,僕は中国人です、そして、 苦魔鬼轟丸さんのFAN です。  now together with your other fans ,we have a question. In 俺の妹がこんなに可愛いわけがない 's second season 's anime 's NO.8 anime . at about 12:40, we hear the same BGM of 少女と世界と菓子の剣,is that plagiarize?

ありがとうございます!!

うわあ! まさか中国の方からご投稿をいただけるとは思ってませんでした! とっても嬉しいです! 謝謝!!


少女と世界とお菓子の剣 uses copyright free BGM.


アニメなどは、通常、サウンドトラックを用意するものですが、用意していた楽曲が足りなくなることがあるようで、そういう場合、著作権フリーの楽曲を使うことがあるようです。

少女と世界とお菓子の剣は、フリーBGMを使っていますので、たまたま同じ曲を使っただけだと思います。

お便りありがとうございました。

またお手紙いただけると幸いですw

少女と世界とお菓子の剣〜Route of ICHIGO 1〜
遅ればせながら遊ばさせていただきました(*'ω'*)

〜Route of NANA〜プレイして何年ぶりだったか
あんまりロリコンじゃないから、苺ルートかー・・・だから自分買わなかったんだったっけ…?
でも話面白かったし、と購入!
AYANOとNANAを週末にぽちぽちと読み直し、
ICHIGOも章ごとに推理しながら読んでいました

みの君が優秀だからかあんまり推理力ない私でも推理楽しむことができました。いい難易度だと思います。
中学生、小学生、章ごとの登場人物も生きている感じがしました、ボリュームのおかげでしょう
苺は、うつくしい かっこいい・・・

お気に入りは御厨加奈さんです
 この子すっごくかわいいんですが
 みそおでんさんにもありがとうありがとう(*'_'*)とお伝えください
加奈さんと結婚して支えてあげたいです
加奈さんのスピンオフください

で、まあ、うん、

完結していなかった( ゚Д゚)
よく見たらナンバリングついているよ!( ゚Д゚)
しかも日記みたら制作できていないと・・・( 一一);

…そういやあ、なんで今まで買ってなかったかって、
ロリどうこうでなくて、完結していないことを買う前に気づいてたからだったんだわ・・・
    つまり、「完結していないということを忘れるくらい時間が経ってた」というおはなし

そして初期の売り上げに貢献できなくてすまなかった・・・とも思います
また初期の売り上げが振るわなかった理由は完結してなかったからかも( `ー´)という可能性の提示でもあります

さてここから質問です
鍵っ子少女が面白かった、残念ながらエロは一部受け付けず飛ばしたたちなのですが
 いたずラブ
 Love's Right
 喪服
はおすすめですか?

 そら訊いたらおすすめってかえってくるに決まっとるがな( `ー´)ノ

とりあえずいたずらシミュレータは買いました
Love's Rightは体験版でこの世界観面白いなと思いつつも
アヘ顔とかハードなエロで購入していなかったたちです。

なんかエロを否定しているみたいな感想で締めるのも失礼になってはいかんので・・・
少女と世界とお菓子の剣のエロについていうと、
NANAの本編中のエロはよかったです。言霊のリップがいいんです。
AYANOの途中のもの、ICHIGO相手に失敗するもの、アヤノどれもよかったです。中学生だなー


楽しませていただいてます
ではでは

ご感想、謹んで頂戴いたします。

拙作を遊んでいただけたことにお礼するとともに、大変、温かなご感想をいただけましたこと深く感謝いたします。

なにより、楽しんでいただけたということがとってもうれしいです!


特にミステリは、時として読者を置いてけぼりにしてしまいます。

というか、僕自身がミステリを読んでて、訳が分からなくなることが多いものですから、なるべく分かるように書いたつもりです。

ですから、推理を楽しむことができたというお言葉には、救われる思いがいたします。


また、登場人物が生きていたとのご感想、大変、報われた気持ちでいっぱいでございます。

物語というものは所詮は嘘であるがゆえ、嘘っぽい偽物であることが普通です。だからこそ、僕たちは出来るだけ本当っぽく見えるよう、気をつけて書いておりまして、だからこそ登場人物が生きている感じがしたというご感想は、僕にとってはなによりのお褒めの言葉となるわけです。

だから今、天にも舞い上がってしまいそうになってしまうほどですw


御厨加奈をお気に召したのですね!

確かにこの子はかわいいですよね。

また、ちょっと不幸であるのがかわいそうであると思います。

過去、とある事故で被害者を見捨てて逃げているわけですが、さすがに子供であれば当たり前の反応でしょう。

だから、気に病む必要はないのですが、連子に協力を名乗り出たことからも、ずっとあの事故を引きずってしまっていた。

あの作品はかわいそうな子が多いのですが、この子もその一人であると思います。

まあ、そういう設定を作る僕がどんだけ酷い人間かという話なのですが(ぉぃ

むしろ貴方様がスピンオフ書いて、是非、幸せにしてやってくださいw


そして、あいすみません。

Route of ICHIGOは前編なのです。

まだ手つかずなのですが、後編があります。


時間がかかりすぎていること、誠に申し訳なく思います。

正直、他の作品の売り上げで、制作時間を確保している状況です。

というか、『いたずラブ』の売り上げが、AYANO編、NANA編を支えたという状況です。

そしてICHIGO前編を支えたのは続編の『椎子ラブ』。


昨年、公園いたずらシミュレータが大きな売り上げを記録したので、次の作品が順当に終われば、ICHIGO後編(完結編)に着手できそうです。


初期の売り上げが振るわなかったのは、完結していないせい。

なるほど。それには僕も考えが及びませんでした。

言われてみればそうかもしれません。完結してから買おうという方はそれなりにいらっしゃるはず。


ただ、売り上げ数が(うちにしては)異常に少ないことから鑑みると、『それ以前の問題』という気もしなくもないのですが…(苦笑)


さて、ご質問についてです。


いたずラブ・ラブズライト・喪服ロリータ、この中でのお薦めですね。


それでは、各作品の解説から行きたいと思います。


■いたずラブ

私立さくらんぼ小学校、トップレベルのヒット作です。

ニートの主人公と、小学生の椎子の恋愛を描いたギャグストーリー。

基本的には抜きゲーなのですが、とかくギャグを入れてあります。

物語最後は、ちょっとだけ熱い展開をいれました。

また、続編として『椎子ラブ』が存在しています。


■子作り練習授業 Love's Right

小学校で行われる性教育授業というエロメディアではわりとあるネタを使わせていただきました。

基本的には抜きゲーです。

ただ、ラストでちょっとした、どんでん返しを入れてあります。

ジャンルとしてはSFになるのかな?


■喪服ロリータ緊縛奇譚

法事で出会った少女を緊縛して調教するというインモラルなネタです。

これも基本的には抜きゲーです。

ただ、これもラストでどんでん返しがあります。

ジャンルとしてはミステリですね。


以上、3作品の簡単な紹介でした。


さて、お薦めとのことですが、僕としてはやはりこの中では最新の『喪服ロリータ緊縛奇譚』をお薦めします。

まあ、新しいほど出来はいいですからねw


ただ、注意してください。

少女と世界とお菓子の剣のようなストーリー作品とは違い、あくまで抜きゲーですからね。


少女と世界とお菓子の剣のような読後感はさすがに味わえません(苦笑)


私立さくらんぼ小学校のゲームの中では、『少女と世界とお菓子の剣』だけが異質なのです。

あれを基準にしてはいけませんw

それ以外はすべて『抜きゲー』で、ラストにちょっと物語があるくらいのものなんですね(つまらないわけではなく、物語の分量が少ないという話)。

あくまで、そのレベルで、ちょっと面白いといったことなので、それは誤解せぬようお願いいたしますね。


ぶっちゃけた話、せかけん級の物語を求めるなら、小説に走った方がいいかもしれません(コラw


あ、そうだ。エロについて言えば、この中だと『いたずラブ』が一番おとなしいかもしれません。

そういう意味では『いたずラブ』がお薦めかも(ぉ


というわけで、喪服が一番のお薦め、次点でいたずラブといった感じですw


以上、とりとめのない感じになってしまいましたが、僕のお薦めでした。


また、お手紙をいただけると幸いでございます。

ご投稿、ありがとうございました!!

最近のエロゲーでお薦めありますか?

お薦めというか、注目している作品ってことでいいですかね。


で、面識とかまったくないんで、勝手に書いていいものかわからないけど、紹介しちゃうね(ぉぃw


ぱっくりパラダイスさんってサークルがあるじゃないですか。

まあ、ロリ同人好きなら、普通に知ってるであろう有名サークルさんですよね。


あそこがどうも今、RPGツクールを使ったゲームを作ってらっしゃるみたいなんですよ。


で、それが


グランドセフト幼女だって言うんですw


これとか、すっごい楽しそうなんですよねw


今、期待してるのはこれですw

こういうのが出てくるから同人は侮れませんw

というわけで

今週はお返事でした!

そして、そろそろガチで忙しくなってきたので、もしかしたら8月までちょっと更新が休みがちになるかも。

ってな感じでまた来週〜!

2016.06.13 今日は疲れたのでごめん

日記は後日書くです。すみません。

2016.06.06 おでん&パンツァー

こんにちわ。苦魔鬼轟丸でございます。


あちらこちらから「ガルパンはいいぞ」と噂に名高いガールズ&パンツァー。

いちおうテレビシリーズを見ていた僕としても、劇場版(特に4DX)は気になっていたのです。


ただ、


劇場版はいつかやるテレビ放送待ちでもいいかなあ


という超やる気のなさも合わせ持っておりまして(汗)

そんな感じで、どうしようかなあなんて言ってたら、

近隣の劇場公開は軒並み6月10日で終了するというではありませんか。

終わると言われると、後ろ髪引かれるのが人情というものw

ならば行こうかと、締め切り間際にしてようやく重い腰を上げたのであります。


しかし、一度重い腰を上げると、逆にあがりすぎてしまう現象ってなんなんですかね。

「としまえん」だったらわりと近くて(高校生のときバイトしてたくらい)、バス一本で行けるのに、なぜか、


せっかくだから遠出しよう!


とか言い出すわけですな。



では、どこに行くか。



小田原…。



小田原おでん!!(゚∀゚)



しょうがないにゃ〜。ガルパンを観に小田原行くかにゃ〜(じゅるり


というわけで、わざわざ小田原までガルパンを観に行くことにしました。

まあ、去年は普通電車だけで稚内まで行ったしね!w 小田原くらいご近所だわw

(って、去年の旅行の話、そのうち書くつもりで書いてないや…)

小田原おでん

小田原おでんというのは2003年に考案された小田原の新名物だそうで。

小田原名物であるカマボコをはじめとする練り物を使用しているので、地方にありがちな完全な創作グルメと違って、それなりに歴史あるグルメとも言えます。

ざっくり言うと、カマボコで有名な小田原が、練り物をアピールするためのプロモーションみたいな立ち位置であるようです。


その発祥のお店が、小田原おでん本店


さっきも書いたとおり、小田原練り物の地産地消の意味が強いため、メニューにも、どこのお店の仕込みなのかばっちり書いてあります。


おまかせ5品 \850


おお、これはうまそう!


っていうか、旨い!(゚∀゚)


その辺で食べるつみれとは、ひと味違います。



ただ…。


僕としては昔ながらの東京おでんが好きというのがあるんスよねぇ。

関西で言うところの関東煮(かんとだき)ね。

おでんはちょっと濃い醤油味がうまいと思うんだよなあ。

そういう味で育っちゃったってのがありまして…。


だからお上品なおダシは、僕の好みとちょっと違うのです(汗)



まあ、酒が飲めればなんでもいいんだけども!w(←最低の酒飲み



などと、思っていたわけですが…。



もう5品おかわり。




おおおお! なると、クッソうまっっ!!


なんだこれ!? なんだこれ!?w


うまみがガツンと来た!!


さすが小田原! かまぼこ系は最強だわ!




そして、


なんか慣れて来たせいか、

ダシもいい感じかもしれない!(どっちだよw


素材をアピールするコンセプトで作られたダシなのだろうから、主張が強くちゃいけないのは当然で、そのためお上品な味に仕上げるのは当然なわけです。

濃い醤油味のおでんこそ本当のおでんだという先入観のせいで、味が分かるまで結構時間がかかってしまった(苦笑)

要は舌バカなんですな(苦笑) もうしわけない。



というわけで、小田原おでん。

ダシは上品、ネタは最強。




つまるところ、うまい!!




ガールズ&パンツァー劇場版4DX

はぁ、小田原おでん、堪能したわぁ。


って、いかん!

今日の目的はガルパンだった!(汗)


というわけで、小田原お隣の鴨宮へ。


そういえば、ガールズ&パンツァーって、ラストどんなだったっけ?


………


………………


あ! 僕、ガルパンの最終回見てない!!(; ゜Д゜)


ガルパンって最終回が、別枠で放送されたんでしたよね。そのせいで完全に見忘れていたのを、映画館に着いてから思い出しました(汗)

大丈夫なのか…?




まあ、ガルパンだから大丈夫か(ぉぃ




(見終わった後)

本当に大丈夫だった(鼻水)




なんの問題もなく、楽しく観られましたw




というわけで、劇場版ガールズ&パンツァー


ガルパンってさ、なんというか、こう…

お話としては結構、雑というか、物語の質はよろしくないというか、


それでいいの???(汗)


みたいなところあると思うんですよね。


今回の劇場版も、廃校の前倒しってなんやねんとか、実家に帰った時、親から結局逃げて終わっちゃうんだとか、それなのにラストで克服したという展開は入れないんだ? とか、いろいろ腑に落ちないところってやっぱりあって、すごくもやもやする。


ところが物語が終わると、



謎の充実感に包まれている。



お話的には「?」なんだけど、そんなの関係なく、また観たい! という気持ちがある。



マジであのアニメなんなの?

テレビシリーズもそんな感じだったけどさ、物語の面白さってなんなんだろうって、本当にわからなくなる作品なのよね。


要するにアレだ。



ガルパンはいいぞ



この感想に落ち着いてしまうというw


ガールズ&パンツァー、本当に不思議なアニメだと思います(笑)



まあ、それはそうと、この右のロリっ子だぁれ?( ´∀`)

ちょっと気になるお年頃なの。


まあ、一番の推し戦車乗りは紗希たんだけどな!



また来週〜(・∀・)




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