私立さくらんぼ小学校
私立さくらんぼ乳学校
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私立さくらんぼ小学校 |
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  全編ムービー、ロリータおさわりゲーム！ 分岐多数！ 射精アニメ！ 【ロリコンの夢、詰め込みました！】 本格おさわりゲームの決定版！ あどけない少女マコを公園の隅っこに連れ込んで、 おさわり三昧！ いたずら三昧！ やりたい放題！ |
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※私立さくらんぼ小学校、夏コミ新作はありません。新グッズもないです。
2016.07.28 お誕生日
2016.07.25 日記書き中
2016.07.19 順調に
2016.07.12 参議院選挙の結果について
2016.07.06 ソフトウェア倫理機構による同人ソフト規制の話をもう一度
20160708 微修正
2016.07.04 ういー
そうそう。今月、お誕生日だったんです。まあ、そんなわけで例年のごとく自分をねぎらいに行ってきましたよ。
日高屋に。
僕も４２歳！
今日はみんなに大人の飲み方ってやつを教えようと思いますよ。
えー、まず、日高屋に入りましたら、メニューも一切見ずに、
生ビール、メンマ、餃子２枚（６個入り×２）
を注文します。
いいですか。ラーメン・チャーハンを頼んではなりません。
ここは飲みに走るのが大人なのですよ！
さて、まず生ビールとメンマがやってきます。
そう、メンマをなぜ注文したか！
餃子は焼くのに時間がかかるため、先にメンマをアテにして飲む算段ってわけですよ。
しかしファストメニューの中でもメンマというチョイスが実に『大人』でしょう？（ふふん）
個人的には焼き鳥がいいんだけど、そこはメンマです。
（焼き鳥も出るのが早い。っていうか、明らかに焼かれてない…）
敬愛するラズウェル細木先生も、メンマが王道と申されておる！
…個人的には、ビールにはザーサイの方が断然好きだが、
僕は自分の舌より、ラズウェル細木先生を信じるのだ！
この一皿のメンマでビールを一杯やっつけます。
そして、飲み終わる頃に、ちょうど餃子がやってくる！
（タイミングをきっちり合わせるのが大人だ！）
ここで間髪入れずハイボール！！
なお、このとき、隣に座ったカップルが「ハイボールっておっさんだよね（ひそひそ）」「ハイボールだけはないわ…」って言っていた（本当に言ってた…）けど、
そうだよ！ ４２歳のおっさんだよ！！
そしてロリコンだよ！！（誰も聞いてません）
ほっといて。
さて、餃子ですが、醤油に手を伸ばしてはなりません。
漢は黙って酢オンリー！
個人的には醤油と辣油じゃぶじゃぶかけるのが好きですが、そこは我慢して酢！ 大人だから！
これがおいしいって、めしばな刑事タチバナに描いてあったもん！＞＜
生ビールとハイボールで、餃子２枚と小腹がふくれたところで、気になるお値段ですが。
これでなんと１１２０円！！ ドヤァッ！！ｗ
別に僕がえばることじゃないけどｗ
でも、普通の飲み屋行くと３千円は飛ぶじゃないですか。それに、ちょっとだけ飲んで帰るってなるとお店に悪いからってんで、ガッツリ飲んじゃってお会計５千円オーバーとか結構あるあるなんですよね…。
２杯くらいでも気兼ねなく店を出られる『ちょい』感って、好景気が全然訪れない昨今、マジで重要かと思います。
日高屋ちょい飲み最強ですよｗ
今日は晩飯軽くていいやって時は、これ。日高屋でちょい飲み。
ほら、大人っぽいでしょ！
（おっさんくさいともいう）
しかし、いつもならこれで帰るところですが、この日は誕生日！
今日はいつもしない特別なことをしてやろう！
まずは、日本酒！
そして、ウィンナー！！
この妙な組み合わせ、一体なにかというと。
マスターキートンです。
僕らの世代だとバイブル的なポジションに位置するマンガですが、
マスターキートンの中に、ウィンナー？と日本酒が合うという記述があるのです！
これを読んだ高校生の時分、思ったものです。
「大人になったら、ウィンナーで日本酒をやろう」と。
そして大人になり、お酒をたしなむようになって以来、ちょいちょいウィンナー＋日本酒という取り合わせを試してきました。
今夜、ついにその結論を出したいと思います。
ちっとも合わねー(´・ω・｀)
っていうか、メンマより肉の方がビールに合うし！
餃子は醤油かけた方が１００倍うまいし！
日本酒に肉なんて合うかバカー！
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。
苦魔鬼轟丸４２歳の新境地。
歳を取るだけでは大人にはなれない。
４２年賭してついに得た結論です。
ありがとうございました。
今回お送りしたのは、縄文のお話があったからです！
縄文（エロ）ゲー、是非その気になって下さいよ！ 今度の睡眠姦が終わってからでしょうから、２年は後の話になりますけど……。（取りも直さずせかけん延期ってことでもありますし。）
2012年４月に椎子ラブの感想を送っているんですが、その中で「紀元前ウン万年には〜」と書いていた頃から「これはきっと新しい！」と思っていました。実際に何か作るってなると、ホントにせかけんが心配です……ので、みそおでん先生に「椎子さん（とか、誰か人気の子の）原始時代ルック」なんか（ラフででも）お描き願えませんでしょうか。いたずら追加でご多忙まっただ中かと思うので、無理だとはわかっていますが……希望だけ。
時代考証とかは、基本カンケーなしでいいんではないかと。総天然色の映画の時代みたいなテキトー原始時代（漠然と暑くて、火山が噴火してるのに平気でマンモスがいて、石器や骨角器も段階がバラバラで……みたいな）でも雰囲気は十分ですし、登場人物が主人公と女の子だけだったりしたらどんな舞台にでもできるワケで。最悪（？）言葉が通じないから、セリフらしいセリフも要らなかったりで。エロ要素の有無と無関係に、新しい表現になるんではないでしょうか。
ローマ時代のゲルマンの部族では、「戦で敵を一人殺してくるまでヒゲを剃ってはいけない」とか、そういう掟があったそうです。ドワーフがヒゲもじゃなのは、この風習の部族をモデルにしているからですね。戦働きの無い男子はひと目でわかるから、侮蔑の対象となったといいます。
ポーランドやウクライナ辺りに割拠したアマゾネスの血を引くという騎馬民族では、女子も普通に戦うとされ、同じく「敵を討ち取ってくるまで結婚してはいけなかった」とか。弓を射るのに邪魔になるから、戦士階級の女子は片方の乳房を切り落とした……とかは有名な話です。（男尊女卑社会のてん足や割礼なんかと違って、「誇りを持ってする」とされたことなので、女子をおとしめる・管理するためのものとは全く性格が異なる様子。）母となって子を育むための器官を無用と言うとは、何とトンデモ鬼畜な文化か……。
双方とも起源数世紀まで文明とは程遠い生活をしていたので、原初の暴力的な香りを残していたってことでしょう。これを拒否する＝暴力を否定する、忌避した同士で愛を尊ぶ……って図式で、「The age of Homo amans II」とかにできそうじゃありません？ いや、そういうのって「要らない要素」だと購買層に言われるのはわかりきってますけど……本編だけ見れば抜きゲーみたいな作りなら、文句も少ないと思いまする。
……睡眠姦だったら、古墳時代程度の文明レベルの村に侵入する（少女嗜好）よそ者スネークとかって手でも行けそうな……？ 舞台が日本でなければ、さく小初（？）の非日本人幼女が堂々出せますので、金髪も銀髪もＯＫってことで。先生は現代日本を舞台にしたものに強いこだわりをお持ちのようにお見受けしますが、それはやはり「偽物っぽさ」をなくすためでしょうか。
「せかけんの人物が生きている」というご意見、我が意得たりでありました！ 僕がせかけんをこうも愛する理由が、正にそこだからです。ナナ先輩編でアヤノの人生を見ていて、特に強くそう思いました。そして苺１でのナナ先輩もまた。
CCさくらとかCLANNADの話でも出しましたけど、要するに「偽物」の世界には入り込めません。自分の住んでいる世界とは決して地続きではない、本当に「むこう側」の異世界なんだと感じてしまう。そうなるとヒいてしまうんです。ドラゴンも魔法も宇宙戦艦も出てこず、自分の住んでいる世界に似ているだけに、余計に。「何で○○の要素が皆無なんだよ！」とかって突っ込み出しちゃうと、もうドツボなワケです。
いたずラブには、「今日にも自分の街で起こってそうな……」と本気で思わしめる驚異のリアリティがありました。その流れを汲んでいるいたシミュには、リアリティって大事だとつくづく感じさせられました。
ＶＲはものすごい未来を見せてくれていますねー。しかしあまりに高い……！ 個人でもほんの一握りしかパソコンを買えなかった時代を思い出すようです。
パソコンが一般に普及するまでかかった時間より、はるかに早く浸透していくのは確実でしょう。そして大衆的な価格でなくっても、今は売れる物なら売れる時代。何から何まで二極分化してますからね。ディズニーランドも中高生が気軽に行ける値段じゃなくなってますが、それでも客は並ぶワケで。ＶＲも、まずは「買う人は買う」という娯楽として地位を築くでしょう。
しかしスマホがこれだけ力を持っている以上、スマホ対応はＶＲ開発より数段重要と見て間違いありません。18禁ゲームを一番欲しいのは18歳未満だったりしますし、彼らは一様にスマホを持ってますけどパソコンはあまり持っていません。エロゲー界（？）縮小の原因の一つには、パソコンを上回るスマホの浸透があるのではないかと。
＞ 和服といえば、作家の隆慶一郎先生の吉原御免状（だったかな？）あたりでは確か１３歳の少女とズコバコやってたような気もします
へー……そうなんですか！ ひと昔もふた昔も前の作品ですから当然は当然かもしれないんですけど、まあ驚きました……！
過去に出たものは「有害図書」とかに認定されなければ、今でも普通に新品を販売できるんですよね。さく小作品は、「自主」規制にしか引っかかっていません。出していけない理由など、別にどこにもありはしない。美香がんばる！やいたシミュオリジナル版をやりたいから、って気持ちもありますが、データさえあれば世に出られるものを「絶版」にするのは、単純に非常に惜しいです……。
２ヶ月経ってますけど、「媚び」のお話を。
「美香ならアリ」というご意見は実にごもっともです！ 本編をプレイしてない自分でも、美香嬢と主人公のお兄さんの関係性は容易に推察できました。美香嬢はお兄さんに「ずっと憧れていた」上に「自身が年頃になった」ので、「異性として意識」し、「絶対に射止めたいと思った」のですから、全力で攻勢をかけて当然でしょう。それを媚びと言うので、本来ははばかられることでも、それがわかるほどの年頃ではないという。また、自室の中でのみのことだから、恥ずかしがることも無いと言うか。それゆえ、全然ＯＫという結論に達します。
全ては、関係性という設定がちゃんとあるからこそ「媚び」が鼻につかない……ということなんでしょう。愛萌委員長も主人公への積年の想いがあったから、主人公の前でだけ殊更「ぶりっ子化」する……というのもうなずけます。出会ってすぐにデレッデレに媚びてくる、とかだと単なる「淫乱」や「発情」にすぎないためドン引きで、それを無条件に受け容れるストーリーだと、「男にとって都合がいい」だけになってしまうんではないかと。理由と言うか然るべき過程があって「媚びる」のはもはや「恋愛」ですから、媚びていると見ようともしなくなるんですね。
次回作はセリフがそもそもほとんど皆無なのと、関係性なんて存在しないようなので……（せかけんが来ないなら）その次の作品で楽しみにしています。
「もしかしたら８月までちょっと更新が休みがちになるかも」……ってことは……コミケに出るって意味でしょうか!? それとも単純に追加いたずらシーンと新作の並行で、ってことでしょうか？
気がつけばもう７月ですし、もしコミケに出るとしたら、出し物について告知を是非！
いつもお便りありがとうございます。
まさか縄文ネタを支援なされるとは！ｗ ちょっと口の端に乗せただけなのに、意外な反響をもらって、ちょっと戸惑っております（苦笑）
まあでも確かに縄文ってロマンがありますよね。
どこまで我々の時代と共通し、どこからが違っているのか、違っているのはどういった分野か、それを夢想するだけでも時間が過ぎてしまいますｗ
おっしゃるとおり、そういう意味では時代考証など必要ないかも知れませんね。
ありえないはずのマンモスが登場したって、それは一つのロマンであるわけですしね。
縄文時代、それは神々がまだ地上に居た時代…なんていうファンタジー要素なんかも乗せやすい。
今の時代から遠いだけに、やりたい放題という側面はありますねｗ
ゲルマン人の部族、過酷ですね。僕だったら一生ひげ伸ばし続けそうです（苦笑） だけどそういう戦士の誉れといったものを演出することで、部族全体の生き残りの道を模索していたのでしょうね。
Age of Homo Amans。ラブズライトの副題ですね。おぼえていてくれたのですね。うれしいです。
あの作品は、新しい人類が性教育実習を行っていたというもので、その理由は我々ホモサピエンスの暴力性に由来していたという内容でした。この辺、作品では最後のどんでん返しに使ったため、設定を深く掘り下げることはありませんでした。
なるほど、同様のコンセプトは、古代という時代にこそふさわしい物かもしれませんね。
もっと言えば、それにからめて、新人類Homo Amans創世を描くことができるかもしれません。
ラブズライトでは、新人類は発覚した時点ですでに相当数の数がいたという設定でした。だから、その誕生はもっと古い時代にさかのぼるはずで、好戦的な部族内で生まれた平和主義の子たち（実は新人類）が、結ばれるロマンスなんてのは、確かにラブズライトの続編にふさわしいでしょう。アイディアの柔軟さに感服いたします！
また、村に侵入するという設定は、グッと来ますねｗ ただ、それで睡眠姦となると夜這いになるんですかねｗ 夜這い文化みたいなものは確かに気になる題材と言えましょう。
あと、僕の作品で、現代の日本ばかりが舞台になるのは、現代日本の幼女が好きだからというのが大きいですかね。やっぱり同じ人種の方が興奮しますからね（苦笑）
ただ、もう一つ、制作上の問題もあります。背景資産が使えないというものです（苦笑）
うちの場合、予算を抑えるため背景を使い回していますから、時代物を作ると、予算が多くかかってしまうというわけです。
理由としてはそちらの方が大きいかもしれません。どうしたって予算という枷はついて回りますから（苦笑）
リアリティについてのお話、なるほどと納得いたしました。
確かに『偽物』の世界には入り込めませんよね。それはファンタジー要素といったフィクション性の強い題材とはまた別に存在しているような気がします。
あからさまに嘘なものでも、リアリティを感じることはありますし、現実っぽさを演出していても、これは嘘だわと萎えてしまうことがありますよね。
この辺のさじ加減と申しますか、ありもしないリアルを構築することは、かなり難しいと感じていますね。リアリティは細部に宿るとよく言われますが、リアルさを感じさせるディテールを描くということはなかなかできません。
ですから脅威のリアリティとお褒めいただけたことに、天にも昇る気持ちになっております。報われたという充足感に満たされております。お褒めいただけたこと誠にありがとうございます。
ＶＲについてですが、確かに高いですね。現状、この値段が普及の障害になっていくと思われます。
これからＰＳＶＲが登場し、普及が進むとは思いますが、しかし、失敗する可能性もあるのではないかと見ていますね。
いや、ＶＲについてあれだけ騒いでいた僕が言うのもなんですが（苦笑）
それにもう一つ、今後書くかもしれないのですが、ＶＲというのはＨＭＤ（ヘッドマウントディスプレイ）ばかりが注目されている問題というのがあります。ＶＲの面白さの本質は、コントローラとルームスケール（エリア内を歩き回れるシステム）に寄るところも大きいのですが、この辺の認知が足りてないように思います。
ＨＭＤだけのＰＳＶＲだけ買って来て、「なんだ…つまんないじゃん…」って落胆する人は、相当数現れると思われます。
このあたりの障害により、普及には結構時間がかかるんじゃないかと…。
それとスマホ対応についてなのですが、僕は乗り気ではないというのがあります。
というのも、スマホは普及率がすごいのですが、スマホエロゲの売り上げが芳しくないのですよね…。
もうここ５年くらい様々な会社がチャレンジしては撤退を繰り返しているジャンルで、今年はＤＭＭがスマホ同人エロゲーの取り扱いを開始しました。
しかしあの大企業ＤＭＭをしても、好調とは言いがたい状況のようです。
実は昨年、このＤＭＭのスマホエロゲーに、立ち上げのローンチタイトルとして誘われていたのですが、お断りしました。
利益面での折り合いが付かなかったというのがあるのですが、スマホエロゲーが失敗続きだという過去を知っていたため、当面は様子見しておこうという判断です。
今、エロゲー界隈になにが起こってるのか、正直、まったくわかりません。
時代の大きな転換期にさしかかっている気がしてなりません。
あと、隆慶一郎先生の小説ですが、ごめん、「吉原御免状」じゃないかも。自信なくなってきました（苦笑）
「かくれさと苦界行」だったかなあ、「鬼麿斬人剣」だったかなあ。
読んだのが２０年以上前だからあやふやなんですよね…。
まあ、いずれにせよ、少女とのセックスシーンが結構あった気がします。隆先生はご同輩なのではないかと勝手に憶測しております（こら
あ、そうそう！ コミケについてなのですが、申し訳ございません。新作等は一切ありません。
一応、公園いたずらシミュレータ ver.MAKOの新パッケージ版を持っていくつもりです（中身はタイプＢ）。
ただし、すでに持っている人が買うようなものではありませんからね。
新パッケージ版ではバグ修正や細かな追加があるっちゃあります。
ただ、同様の内容はダウンロード版にもいずれ反映させる予定です。また、旧パッケージ版用の差分も配る予定です。
ですから、新作はないと言ってしまっていいかと思います。
新グッズもありませんので、今回は本当にただコミケの椅子に座りに行くだけになるかも（苦笑）
というわけで、とりとめのないお返事で申し訳ございません。
また、楽しいお話をお送りいただければ幸いでございます。
お便りありがとうございました！
カスタムメイド3D2で楽しんでおられるようですね。
「ただ覗きこむだけで何も感じない」というコメントで
苦魔鬼さんが潔白紳士だとわかりました。
もしも幼女と触れ合ったことがあるなら、脳が誤認識を起こし
「おお、息遣いが聞こえてくるよ! ああなんか暖かいよ」とかいろいろ興奮出来たと思います
いやあ、いろいろな意味で残念です
お便りありがとうございます！
はい、カスタムメイド３Ｄ２は買って一応プレイしております。
ただ、ご紹介できるほどプレイしていないというのがありまして…。
ええ、潔白紳士ですよｗ
いろんな意味での意味がわかりませんが、僕は犯罪者ではありませんよｗ
というわけで、僕が興奮できるくらいのガチロリゲーがＶＲで出てくれるとありがたいと思っております。
自分で作れって話なんでしょうがね（苦笑）
僭越ながら下の方によりますと 「酒をやめられない理由」のほとんどは思い込み だそうです。
URL
失礼ながら毎日 射精しなければならないのは肉食が原因ではないでしょうか。
オナニーしない方がもてるそうです。
URL
ちょっとまって、僕はお酒がやめたいわけじゃないですよ？ｗ
飲みたくて飲んでいるのです！
っていうか、夏のビールなんてやめられるわけがないでしょう！ｗ
この季節、やばいくらい美味いッスｗ
そしてなにより、
オナニーしたくてオナニーをしているのです！（ばーん）
それはモテることよりも、
僕の人生において大切なことなのです！！（どーん）
というわけで、酒・肉・オナニーが楽しくて生きておりますｗ
食事の話題が出ていましたが、
元気に長生きしている皆さんに
「元気の秘訣はなんですか。長生きのコツは?」と聞くと
ほぼ
「好きなもの食べて、好きなコトしてたらええんや」
と返ってきます。
お酒とか炭水化物とか肉とか油とか、満足するまで食べて楽しく生きていけばいいんです。
ようは、
生活習慣病を恐れて質素に暮らした挙句に寝たきりになってしまうのか、
好きなことばっかりして、ピンピン元気に生きるか
の違いです
(ぶっちゃけ、死という運命には逆らえませんが)
私は、二次ロリをシコりまくって
「生涯現役だったぞ。はっはっはー」と笑って逝きたいです。
周りから白い目で見られようとそれがロリコンだと思います
駄文
スマフォのVR対応ゲー「オルガル」をDLしました。今はまだメガネ届いてないのでジャイロだけですが、
それだけでびっくりする二次キャラの存在感です。
『ロリキャラGO』はよ!
お便りありがとうございます！
そうですね。長生きしている方たちは独特の生活習慣を持っていたりしますよね。
僕の祖母も、戦前世代には珍しく、肉が大好きな人でしたが、９６歳の大往生でした。
寿命は個人の身体的資質によるところが大きいんじゃないかと思ってます。いくら健康志向であったとしても、長寿の資質がないと長生きできないといった意味で。
とはいえ、だからといって偏った食生活が許されるわけではないというのももちろんわかってますがねｗ
食生活由来の成人病も多いことですし。
それに多少なりとも影響あるなら、最善を尽くすべきという考えも理解出来ます（苦笑）
まあ、様々な考えがありますが、自分の許せる範囲で、好きに生きていきたいところです。
今週はここまで。
新作ではないとはいえ、マスターアップが近いので、ちょっと忙しいです。
旧作修正版でも、テストの手間は新作と変わらないですからね（苦笑）
ってなわけで、また〜！
今書いてますおー。
例によって書きながら酔ってきたのでまた後日ー。
あ、そうそう。夏コミは新作・新グッズなしです。
公園いたずらシミュレータ、パッケージ版（しょうがないから規制派メーカーどもの言うこと聞いてタイプＢにしたもの）の再販だけします。
ってなかんじで。
さあ、順調に忙しくなってきましたよ！
あ、そうそう！ コミケなんですが、
今回は新作グッズを予定してたんですよ。
ところが、なんか印刷会社の担当が変わったせいかのかしれないんですが、
今回は新作グッズすらナシになるかもしれません。
新しいグッズを出すという話を伝えたのが先月６月１７日。
ちょっと特殊なグッズということもあって、いろいろ話を詰めないといけなかったんですが、なんとその話が進展したのが、つい先週の７月１５日。
商品自体は新しく作るものじゃなくて、すでに存在するものを利用するので、話を進めるのに、そんな時間がかかるわけないと思うんですが、なんで１ヶ月もかかってんだ…？
パッケージ原稿の締め切り、来週だぞ！
今週で全部決められるんか？（汗）
どうも印刷会社の新担当さんがダメダメな人のような…。
（元戯画の営業さんだっつーんだけども…）
ええ、愚痴のふりした悪口ですよｗ
だけどね、裏ではうちが悪者にされてる可能性があるから、念のためここに書いときます。
うちがギリギリで発注したわけじゃないってことを。
こういうこと書いとかないと、裏でミスをなすりつけられるからね。
過去にも、まあ、やられたことありまして。
多分、うちを恨んでるグラフィッカーさんが結構いるんじゃないかと思いますが、違いますよ。Ｍ氏のミスですからね！ あの人が忘れてたのを、うちが急に発注したってことにされたんです。
（新宿のＰの話だよ！）
そして、Oculus Rift が届いてるけど、やってる暇がない。
おのれ！ おのれー！！
それとお詫びです。
2016.06.06の日記で、ガルパンの物語の質がよろしくないなどと言ったことを訂正すると共に、お詫びいたします。
特に『親から結局逃げて終わっちゃうんだ』という部分ですね。
この部分は、僕の勘違いでした。
えー、先週、６回目の鑑賞に行ってきました。
劇場版の６回目です。他にもアンツィオＯＶＡ上映は２回行きましたし、ＴＶシリーズ一挙上映も見てきました。
そして、ようやく僕もガルパンというものを洗脳され理解出来てきました。
みほが故郷に帰るシーン。
そこで、自分の部屋が昔の通り保存されていることに気づきます。
これって、
「かつての行為を謝罪すれば、母と和解できる」
というメッセージだったんですね。
みほには、もう一つの道、母と和解し、黒森峰に戻って、お姉ちゃんと一緒に戦車道をがんばるという道が提示された。
しかし、みほは土産を残して去るわけであります。
これは決別ですよね。
母と（まほとの麗しい過去とも）決別し、前に進むことを選んだと。
だからもう「克服」は完了していたわけです。
僕はそういった主人公の『克服』といった展開は、物語の最後に来るものだとばかり思ってたから（まあ、そういう風に習いますし）、「あれ？ 母親となんもないの？」と思ってしまったんだけど、ガルパン劇場版の場合、真ん中のストーリー部で全部済まされているんですね。
後半の大学選抜との戦いでは、むしろ、他のキャラクターたちの成長が描かれる。
カチューシャがそのもっともたる例で、隊長決定の際、まほににらまれて怯えたり、また、まほに「信じるのと崇拝するのは違う」と言われて「うぅ…」と消沈するわけですが、一体なんで、あんなにビビっているのかというと、カチューシャは『対等の存在』というものに対する耐性のないお子ちゃまだということ。
「私が雪が黒いと言えば黒いと言う」のセリフからもわかるとおり、プラウダ高校はどうやら崇拝による支配構造を用いて統制を敷いていることがわかりますが、それにより頂点に君臨するカチューシャには対等の存在がなく、わがまま放題の女王様となっていた。
そんなカチューシャは『部下』を失った後、部隊を再編成されたことで、レオポンさんチーム、アリクイさんチームなどと一緒になります。
最初は偉ぶっていたカチューシャですが、「戦うのはみんなでだよ」「今は一緒のチームだにゃ」と信頼されたことで、彼女は成長する。
そして、勝機を仲間に託して、自ら体当たりすることで、大学選抜のルミを討つことに成功する。
これは形として、みほの「決別と前進」という意志が、皆を突き動かした（変えた）という内容であると言えるかもしれません。
ガールズ＆パンツァー劇場版は、前半はみほの成長が描かれ、後半は周りに集う人々が啓蒙を受けて解脱するタイプの物語に切り替わると。
うん。理解するのに６回もかかってしまった orz
いいんだ。僕は昔から回数見ることで、ゆっくり理解するタイプだから。
ちなみに小学生の頃は『マクロス 愛・おぼえていますか』のカセットテープ（当時、映画の音声だけのテープが売ってた）を繰り返し聞いてました。結果、全セリフをそらで言えるようになってましたね。また、中学時代は『ＡＫＩＲＡ』のセリフをそらで言えましたよｗ
この辺が僕の中で今も生き続けて、ライターとしての血肉になっているのかもしれません。
……なってないかもしれません（ぉ
あ、そうだ。それと、カチューシャの話のついでにプラウダの支配構造という話なんだけど、プラウダの弱点ていうのはまさにこの崇拝にあって、それは殲滅戦なのにカチューシャを逃すために皆が我先にと犠牲になってしまうことです。
ＫＶ−２とカチューシャ、どっちを残すのが得策かといった計算をすらことも一切なく、真っ先にカチューシャを選択してしまうのがプラウダ高校。
大学選抜としてはしんがりのカチューシャを狙うだけで、我先にと射線に入って来てくれるんだから、こんな楽な話はなかったでしょう（苦笑）
プラウダがカチューシャを逃がしたのは指揮官クラスだからという説があって、それはそれですごく納得できるものなのですが、後半にカチューシャの成長が描かれる物語構造から考えると、『カチューシャを逃がしたのはプラウダの弱点によるもの』として捉えるのが適切なのではないかと思います。
そして僕は今、忙しくなったと言った舌の根も乾かぬうちに、なんで長々とガルパンを語っているのかよくわからなくなっているのですが、なんというか語らずにはいられないというか、僕ロリコンのくせに今まほお姉ちゃんが気になってしょうがないのですが、ガルパンは観る度に好きな子が変わっていくのでしょうがないといいわけをしつつ、そういえば愛里寿って１３歳なんでよねげへへへというわけで、Ｔシャツを買いました。
とどのつまり
ガルパンはいいぞ
ということでひとつｗ
ごめんなさい。今週はお返事３つだけ！
他の方はお待ちくださいね。
ちょっと前、公園いたずらシミュレータの追加シチュエーションを募集した際に、くすぐりシチュを提案されていた方がいましたが、あれ、良い。天才か！私もJSキャラをこちょこちょしたいです！
マコちゃんは割りと無表情なのでたくしあげという選択はすばらしかったと思いますが、いつか機会があれば無邪気な女の子をこちょこちょするシーンもご検討ください。
とりあえず、私は妄想で椎子さんと苺ちゃんをコチョコチョｐｒｐｒコチョコチョｐｒｐｒ・・・・・・ｗ
くすぐり！
候補として、結構有力ではありました。
うんてい案がそれですね。
うんていにぶら下がった女の子をくすぐって…という感じで考えていました。
ただ、今作のマコちゃんは、おっしゃるとおり、おっとりタイプで、リアクションが希薄であるかわいらしさを描いているため、重ねておっしゃるとおり、無邪気にキャッキャとはしゃぐ内容が合わなかったのですよね。
それだったら、いずれ出すかもしれない、「公園いたずらシミュレータ２」あるいは「３」のために取っとくべきだと判断しました。
ええ、検討はしているのですｗ
ただ、いつになるかはわかりませんが…（苦笑）
あと、続編の案としては、半分嫌がってる女の子にいたずらしたいというのもあります。
「形として嫌がっているというスタンスを取りつつも、本当はエッチしたがっている女の子」というやつです。こういう子をおさわりゲームとして描いたら面白い（エロい）のではないかとも思ってます。
というわけで、僕の中でも続編はどうなるかとか、かなり未定なんですが、元々公園いたずらシミュレータのヒロインは明るい性格の少女が予定されていた（付属のpdf冊子を参照ください）ということもあり、改めて再チャレンジする可能性はあります。
ですので、今後を見守っていただければと存じますｗ
お便りありがとうございました。
肉食をやめると１５年若返り、完全菜食だと３０年若返るという人がいます。
下は菜食料理のレシピサイトです。
http://blogs.yahoo.co.jp/heroyon3
http://tambo1.sblo.jp/article/15176482.html
果物だけ食べて生活している人もいます。
http://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%ef%bd%a2%e3%83%95%e3%83%ab%e3%83%bc%e3%83%84%e3%81%a0%e3%81%91%e7%94%9f%e6%b4%bb%ef%bd%a3%e3%81%ae%e6%84%8f%e5%a4%96%e3%81%99%e3%81%8e%e3%82%8b%e5%81%a5%e5%ba%b7%e5%8a%b9%e6%9e%9c-%e8%87%aa%e5%88%86%e3%82%92%e5%ae%9f%e9%a8%93%e5%8f%b0%e3%81%ab%e3%81%99%e3%82%8b%e3%83%9e%e3%83%8b%e3%82%a2%e3%81%ae%ef%bd%a2%e7%9c%9f%e6%84%8f%ef%bd%a3/ar-BBsalSQ#page=2
酒をやめて菜食生活されてはいかがでしょうか。
やだ。お酒飲む (｀・ω・´)
2016.06.20の日記へのご投稿です。お返事が遅くなりまして申し訳ありません。
肉食は悪だという説もありますが、アミノ酸摂取のために積極的に食べるべしという説もありますよね？
また、高血圧と肉食（飲酒も）は因果関係が見いだせないなんて話もありますし、ベジタリアンになる必要性を見いだせないというのが正直なところです。
まあ、僕が酒と肉（あと魚）が大好きだってのが最大の理由なんですがね！（苦笑）
心配してくれてありがとうございます。
果物は結構食べますよ。
昔から不思議とフルーツ類は好きなんです。
（もちろん野菜も積極的に取ってます）
そのうち高血圧治療も始めたいと思います。血圧高いと人間ドックでうるさいんで（苦笑）
（血圧高いというだけで、バリウム撮影とか、肺活量測定などで、いちいち医師の判断を要するので、非常に面倒くさい）
お便りありがとうございました。
（上のご投稿の方と同じ）
作家の きだ みのる さんは創作を行う時は酒もタバコも女も一切してはならないと言っています。
タバコはやめました！
女はもともとやってません…（オナニーは毎日してますがｗ）
だが、酒は…酒だけは…！！！
というか、ゲーム制作は期間が長期にわたるので、断つのは無理っすｗｗｗ
公園いたずらシミュレータ ver.MAKO
1.私は、新しいシーンが私を幸せにしない感じ!
2.私はゲームやアイデアを愛し!
3.赤い星悪い終了のものがあるはずです!
4.彼女は寝るとき、なぜ私はセックスがカント？
5.私はより多くのものをやってみたいです!
6.私はゲームが不完全であると感じます!
7.それはただのゲームだが、私は不足しているより多くの何かをしたいです!
8.私はDLCのために支払うことになります 5,780.35 JPY
9.私を失望させないでください!
10.ちょうど私を殺します!
Welcome to your post!
これは機械翻訳ですか？ ごめんなさい。私はこの内容を理解できません。
（翻訳がうまくいってないようです）
私は推理します。
文中に「カント」とあります。
これは"can't"のタイプミスから生じた誤訳であると考えました。
そうだとするならば、ご投稿の内容は、「セックスできない」。
これはその回答です。
This game has sex scenes.
Official DLC does not exist.
First, please clear basic 8 scenes.
Play the clitoris scene.
The first sex scene will be started.
Ending.
Then, sex scenes will appear.
Thank,you!
今週は結局なんの話だったのかわかりにくいですね。
…ごめん。
単にガルパンの話をしたかっただけなんだ。うぷぷｗ
今週、レスしなかった方には、来週にはお返事いたします！
どうかお待ちください。
ではでは！
すみません。昨日更新しようと思ったのですが、どうにも上手く書けなくて、書き直しました。
というわけで、改めまして、今週の日記です。
日曜日に参議院選挙がありました。
残念ながら、山田太郎さんは落選してしまいました。
しかも、２９万票もあっての落選。
さすがにこれはニュースにもなったようで、世間においても驚きをもって迎え入れられたようですね。
反表現規制は票田として十分に機能しうる
今回の選挙でそれが証明されましたんじゃないでしょうか。
そういう意味では、次につながる票であったと思います。
満足のいく結果でなかったにせよ、意味のある結果を残すことができました！
…と、浮かれてばかりもいられません。
僕が山田太郎さんを評価していたのは、以下の件での働きでした。
警察は事件と直接関係のない犯人所有のフィギュアをマスメディアの前に並び立て、まるでフィギュア自体も児童ポルノであるかのように扱ったという出来事がありました。
この件で山田太郎氏は警察庁を直接問いただしています。
表現規制反対を訴える議員さんというのは他にもいらっしゃいますが、しかし多くは「国会で規制案が出たら反対票を投じますよ」というくらいのもので、表現の件で役人に文句を言いに行ってくれる人というのはなかなかいないと思うのです。
これをしてくださる山田太郎さんは非常に貴重な存在でした。
そして、多くの表現規制反対派の人は法改正についてばかりに目を光らせていますが、現実的に行われている表現規制は、業界自主規制です。
しかも本当は『自主』ではなく、実際には『お上』からの命令である可能性が高い。
表現の自由は建前上守られている。でも、本当は各メディアには御用聞きの業界団体が置かれていて、そこが官僚から言われるままに自主規制を敷いていて、現実的には表現の自由など一切が守られていない。
そしてそのことに誰も気づかない。
こういうことが起こりうるんですよね。
これを防ぐには、「表現問題で官僚をしかりつける議員がいる」ことが周知され、常に圧力が掛けられている状態であることが理想的で、山田氏の存在は有益でした。
だからこそ、氏の落選は痛いっすね。
いくら、「今後につながった」といえども、「今自分たちを守る盾を失った」とも言えますし。
というわけで、今後、オリンピックがありますから、『自主規制』が強化されていく可能性はあります。
その際は自主規制ですから、本当に「いつの間にか」消えてるかもしれません。
うちの件でもわかるとおり、自主規制というのは非常に不明瞭です。
この不明瞭さたるや半端なく、被害者であるはずの僕にも全容が見えないといった体で、ほとんど陰謀論レベルで妄想することしかできません。
またそれだって、被害者が僕だったからこそ一件が明るみに出たということも忘れてはいけません。
規制を受けたのは僕以外にも２件あったそうですが、その２サークルは被害があったことを訴えていません。
そりゃあ、これだけ不明瞭なんじゃ、怖くて声も出せないでしょう。訳もわからず震えることしかできないわけで…。
僕は、商業にもちょっと足を突っ込んでいた身だったからこそ、たまたま、事情を把握しやすかっただけなんです。本当に偶然、両方に関わったことのある身だったからこそ、判明した話。
気がつかぬ間に、エロ漫画雑誌から年齢明記表現が消えている。
気がつかぬ間に、コミケにランドセル表現のあるガチロリサークルが受からなくなっている。
今後、自主規制によってこういうことが起こっちゃうかもしれません。
変化に目を光らせておく必要があると思います。
ＣＧが出来てきましたよ〜。
（実は、一度ＣＧ書き直したので時間かかってます。）
追加シーンはこんな感じになりそうです。
で、今日の本題。
参議院選挙が目前に迫ってまいりました。
僕は今までここでの政治の話はタブーとして避けてまいりました。
そもそも政治の話というのは親しい仲であっても避けるべしと言われるほど、もめやすい話題。
エロゲーのオフィシャルサイトの日記ページですることではないでしょう。
しかし、昨年の販売停止事件があり、そのことでいささか考えを改める必要があると感じてきました。
昨年、ソフトウェア倫理機構理事会により同人ソフト規制がかけられ、当方の 公園いたずらシミュレータ ver.MAKO が販売停止へと追い込まれました。
しつこいようですが、この件は繰り返し何度も語らせていただきます。
というわけで、今回また改めて、ソフトウェア倫理機構理事会による同人ソフト規制の話からさせていただきます。
まず、前提として。
うちは苦魔鬼轟丸とみそおでんの２人のチームで、１９年間、共にエロゲーを制作してまいりました。
その際、いくつかの同人サークルと、商業ブランドを作ることになります。
「赤ちゃん倶楽部（同人サークル）」１９９７年設立
「赤ちゃん倶楽部（商業ブランド）」２０００年設立
「苺みるく（商業ブランド）」２００２年設立
「私立さくらんぼ小学校（同人サークル）」２００２年設立
「私立さくらんぼ乳学校（同人サークル）」２０１３年設立
上記の通り２０００年と２００２年に商業ソフトを出したことがあり、その際、法人化しています。
その折りにソフ倫に加盟しており、以来、退会することなく会費を払い続けていました。
ですから、うちは『私立さくらんぼ小学校』という同人サークルでありながらも、『スタジオミルク』という法人でもあるというわけです。
前提ここまで。
そして２０１５年。
私立さくらんぼ小学校より、公園いたずらシミュレータ ver.MAKO が各ダウンロード販売店から発売されました。
なお、この時の仕様は以下の通り。
タイプＢはもっとも規制が強いDLsiteで、タイプＡはそれ以外のサイトでの販売が開始されました。
またこの時のバージョンは共に１．０です。
コミックマーケット８８にて、公園いたずらシミュレータ ver.MAKO（パッケージ版）を頒布しました。
内容は年齢明記ありのタイプＡ。ただしＨシーンが追加され、バージョンは１．１となります。
シーン追加はあらかじめ予定されていたもので、ダウンロード版もこれに続いてバージョンアップする予定でした。
また、同日より、パッケージ版が、同人ソフト販売店より開始されます。
ダウンロード版タイプＡを扱うダウンロード販売店３社より、同作販売停止した旨がメールで届きます。
しかしこの時ちょうどスタジオミルクは夏期休暇に入っており、しかもダウンロード販売に関して渉外担当をしている僕（苦魔鬼轟丸）自身が長期旅行に出てしまったため、対応が遅れてしまいます。
ソフ倫から本件に関して面談の申し入れがメールで届きます。
定例理事会により「正会員に関係する作品であるならば、状況のご確認が必要」ということでした。
これらのメールを読めたのは８月２４日。
ソフ倫に対し、この件に関して、申し開きをすることもないので、メールで退会の旨を伝えます。
その後、退会書をＦＡＸ送信。
某ダウンロード販売店Ａ社（名前は伏せて欲しいとのこと）に出向き、事情をお伺いします。
そしてわかったのは以下の通り。
なお、最後が販売停止する理由として成立していないので、話の中で幾度か突っ込むのですが、そのたびにはぐらかされてしましました。
（事情はよくつかめないが販売停止しておくというニュアンスを感じました）
また、別のダウンロード販売店Ｂ社へは、２０１５年８月２４日より、電話とメールで事情を伺います。
その中で、ソフ倫から各ダウンロード販売店へ出された要請文書も見せていただきました。
そこでは以下のような内容が記されています。
刑法への抵触と、児童ポルノ法改正の火種になりかねないという話をちらつかせながら、販売停止を指示していることがわかります。
しかしＩＨＣからの通報・連絡の内容や、『事業の存続にも影響を及ぼす』とされる内容がどういったものなのかは具体的に語られていません。
問題があるから販売停止しろという話だけでしかありません。
またこの文書で『倫理的に問題とされる表現、文言』として図入りで挙げられていたのは以下の通り。
ゲームの体験版から
オフィシャルウェブサイトから
すなわち、あくまでソフ倫基準では要修正となるべき箇所が挙げられているに過ぎません。
同人では問題がない表現ばかりです。
これをもってソフ倫は、児童ポルノ禁止法改正の懸念を訴え、販売停止の要請を出しています。
無理筋という印象をぬぐえません。
各ダウンロード販売店に、タイプＢ（バージョン１．０）を再登録。
（タイプＢはDLsite向けに作っている規制版です）
公園いたずらシミュレータ ver.MAKO（タイプＢ）の販売が再開されます。
ソフ倫からのメールで、ソフ倫シールと、うちが入れている１８禁マークが「酷似している」ので使用をやめよとの旨が伝えられます。
うちのマークにはスラッシュが入れてあり、差違のへの配慮と独自性があるので、『酷似』とまではいかないと思いますが、素直に従うことにしました。
もうここ数年、パッケージ版の利益が出ていないので、争うだけ損というのが理由の一つです。
また、想像ですが、この要請はマーク自体が問題なのではなく、パッケージ版の販売を制限するために行われたものであると勝手に思っています。
（パッケージ版同人ソフトを流通させてる多くの販売店は、ソフ倫の賛助会員ではないため、ソフ倫から要請を出せないため、こういう方法を取るしかなかったのでしょう）
顛末としては以上で、この件はうちの２０１５年８月２４日と８月３１日の日記に書いて終わった…はずでした。
ところがtwitterを中心に、以下のような風聞が出回ります。
などです。
噂の出所は、エロゲーメーカーのオーバーフロー（有限会社スタック）。
メイザースぬまきち氏によるネットラジオでした。
このネットラジオでは、ソフ倫が発行しているソフ倫ニュースを語るコーナーがあるようで、２０１５年８月３１日号をベースにした業界話が語られていました。
（僕はこの号を受け取ってないので、書いてあった通りかどうかは不明）
その中で今回の、いたシミュの販売停止と、スタジオミルクの退会に触れます。
しかし問題はぬまきち氏がその内容を「ソフ倫の反論」として放送していたこと。
（うちの日記（８月２４日・８月３１日）に対する反論ということだと思われます）
これを聴いてしまった人たちは、ここから「メーカーの同人活動がバレて退会になった」「自業自得である」「業界内の制裁によるもので、同人ソフト規制などなかった」といった印象を抱いてしまったようです。
つまりラジオによって、本来、別の話であった『規制』と『退会』が、つながってしまったわけです。
もちろんこれは誤解で、ソフ倫は『年齢明記ロリ同人を規制する』という意志が先にあり、その中で、うちの作品に対して販売停止の要請を出しています。
ソフ倫ニュース７月号によれば、うちの件より先に同人ソフト規制は始まっています。
ソフ倫ニュース７月号より（２０１５年７月３１日発行）
この時点ですでに規制が始まっている（うちは８月）
また、５月号では、同人ソフトへの規制がこの頃より検討されています。
ソフ倫ニュース５月号より（２０１５年５月３１日発行）
５月の時点で検討されている（いたシミュ発売は６月）
同人ソフト規制がまずありきです。
「私立さくらんぼ小学校が加盟メーカーだったから、販売停止処分を受けた」というのは間違いです。因果関係が逆です。
未だに言っている人を見かけますが、間違っていることを認識してください。
ソフ倫理事会による同人ソフト規制が先にあってからの、スタジオミルク退会です。
なぜ、ぬまきち氏がこれで『ソフ倫の反論』などと放送したのかは不明です。
ソフ倫ニュースを読むコーナーがあるならば、うちの件に関係なく、同人ソフト規制が始まっていることをご存じだったでしょう。
うちの日記に対し制裁を下してやろうという意図があったことは感じ取れますが、単なる勘違いによる先走りなのか、なんらかの目的があったのかはわかりませんが、有限会社スタックが「（さく小の）自業自得である」といった世論を形成したことは間違いありません。
さらに、このオーバーフローのラジオ放送で問題だったのは、ソフ倫ニュース（８月号）に書いてあったとされる内容です。
それが以下。
これらはまったくのデタラメです。
まず、本作は無修正ではありません。
モザイクに関しては各ダウンロード販売店がちゃんと審査を行っています。
また、同人では比較的自由な割れ目表現に関しても、先述の通り、２０１３年にコミケで販売停止を受けて以来、修正を施しています。
またこの２０１３年の販売停止の件は、コミケであっても、裏で審査が行われていることを表しています。
つまり、無修正で売れるわけがないのです。
それから、面談など一切行われておりません。
双方合わせてメール７通のやりとりがあっただけです（しかも半分は会費返金の話）。
最後の２つもまったくの嘘です。
そんな話をした覚えはありませんし、そもそも面談だって行われていないのだから約束しようもありません。
またこの件についてソフ倫と販売店とで裏で示し合わせがあったのではないかと思い、某社に問い合わせしてみましたが、そのような話は聞いてないとのことでした。
さすがにこの内容は、『嘘』と断言せざるを得ません。少なくとも誤報の域を超えてしまっています。
ソフトウェア倫理機構とオーバーフローが、背中から切りつけるかのように、突如として牙を剥いてきた感があります。
また、時期から鑑みると、普通なら翌月号で発表するべき内容を急いで間に合わせたということになるでしょうか。
先の嘘と合わせると、うちに先んじて「サークル側が悪い」という流れにしたかったという意図を感じます。
同人ソフト規制の事実でわき起こるであろう世間の反規制の熱意をそらそうとしている印象も受けます。
以上のことがあり、とりあえず誤解は解かねばならないと、２０１５年９月７日、うちの日記にて事情を説明いたしました。
特に「ソフ倫加盟メーカーだったから、いたシミュは販売停止にされた」という見解は間違いであることを強調しました。
ソフ倫の同人ソフト規制と、スタジオミルク退会の話は別であると。
しかし、一度すり込まれると修正が効かない人がたくさん居るようで、未だに「さく小の自業自得」説を唱えている人を見かけます。
無修正だったというデマを信じている人も未だにいます。
これはご理解ください。お願いします。
当初予定していたアップデート作業。各ダウンロード販売店に登録している 公園いたずらシミュレータ ver.MAKO をバージョン１．１（タイプＢ）に差し替え。
ソフ倫同人ソフト規制についての顛末は以上となります。
ソフ倫とオーバーフローに嘘を撒かれたようなので、繰り返し主張させていただきます。
ソフトウェア倫理機構理事会は２０１５年７、８月に、同人ソフト規制を行っています。
販売店の語るところでは、うち以外にも２件、規制を受けたサークルがあったそうです。
それにより、ダウンロード同人ソフトでは、ロリータの年齢明記表現はＮＧとなってしまいました。
（もちろんそれ以前は年齢明記表現はＯＫでした。うちの過去作をご覧ください。）
（なおDLsiteは規制が厳しく、もともとＮＧ）
またうちがソフトウェア倫理機構から退会していますが、これが規制の原因ではありません。順序が逆です。
同人ソフト規制があり、その規制対象となるソフトを作っていたため問題視され、うちが退会を申し出たというだけに過ぎません。
うちがソフ倫を退会した件と、ソフ倫の同人ソフト規制の件は、別です。
うちがソフ倫会員だったから、ソフトが販売停止にされたというのはデマです。
「私立さくらんぼ小学校が、加盟メーカーだったから業界内の制裁を受けただけで、同人ソフト規制などなかった」
未だにこういうことを言ってる人がいますが、大きな間違いです。
また、公園いたずらシミュレータ ver.MAKO は無修正ではありません。
販売停止にされたダウンロード版タイプＡバージョン１．０、パッケージ版を始め、すべてのバージョンにおいて、十分な隠蔽処理があります。
ソフ倫が指摘したのは、ランドセル表現と、ホームページのＣＧにあった小さな修正漏れです。
ソフ倫はこれを無修正と言ったのです。
『ゲームが無修正であった』わけではありません。
誤解している方が多くいるので、繰り返し何度でも説明させていただきます。
あと、以下にちょっとこぼれ話。
２００６年、『バーチャル社会のもたらす弊害から子どもを守る研究会』という会が警察庁によって設立されます。
基本的には出会い系や援助交際についての児童性犯罪を研究するものであるようですが、創作物まで対象とされています。
その際、ソフトウェア倫理機構が招聘され、商業と同人というものを説明しています。
問題なのはその最終報告（→pdf）にある部分。
『子どもを性行為等の対象とするコミック等の例』として、『高校生の男子が小学生の女児と結婚し、同女やその付き人である中学生の女子と様々な場面において性行為等を繰り返すようなストーリーのゲーム』という記述があります。
この内容は『奥さまは○学生』（私立さくらんぼ小学校２００６年夏コミ発表作品）と思われます。
同人ソフトはたくさんあるためすべてのチェックは出来ませんが、それでも年齢明記・学年明記をしている作品はそう多くありません。
高校生が小学生と結婚し、中学生のおつきとも関係を結ぶといった内容など、奥さまは○学生しかないでしょう。
ネットでも有名なこれですね。
なぜこの場に奥さまは○学生が例として出されているのか、ですが、もちろんうちが関与しているわけではありません。
おそらくここに参加しているソフ倫が勝手に提出したと思われます。
一般常識としてこういう場に招致された際、手土産は必須でありましょう。ソフ倫が研究会に『奥さまは○学生』を提出した可能性は高いと考えられます。
その際、提出する物は、まったく無関係のサークルさんの作品では角が立ちますから、出来れば身内の作品の方がいいでしょう。理想的なのは、ソフ倫メーカーが作ってる同人ソフトなんかがもっとも適しているでしょう。
これが奥さまは○学生がこの場に提出された理由なのではないかと想像します。
このことから、ソフ倫は２００６年の時点で、私立さくらんぼ小学校をよくご存じだったのではないかと推察できます。
僕はソフ倫が、自発的に同人ソフト規制を行ったとはあまり考えていません。
これらを鑑みれば、ソフトウェア倫理機構理事会に対し、何らかの『要請』があったのではないかと想像することは、さほど的外れではないと思います。
では、要請をしたのは誰か。
要請の出所が議員であれば、何らかの形でニュースになると思われるので、その線はないでしょう。
（かつての商業エロゲーロリータ規制、レイプレイ事件派生の凌辱規制では、意志の出所ははっきりしてますし）
となれば、この不明瞭な出所は、官僚あたりによるものであったのではないかと、勝手に妄想しています。
公務員は憲法を遵守しなければならない義務を負うそうですから、ソフ倫に要請があったとしても、それをそのまま発表するわけにはいかないでしょう。
ですから、ＩＨＣなどといった理由を担ぎ出したと考えれば筋は通ります。
このことを裏付ける証拠になるかどうかはわかりませんが、ソフ倫ニュース２０１５年５月号にて、官庁から同人ソフトへの『ご懸念』があったことを発表されています。
ソフ倫ニュース平成２７年５月２９日発行。官庁から懸念を示されたことが明記されている。
言うまでもありませんが、役人による『ご懸念』は、しばしば事実上の下知となることはよく語られるところで、ましてや官庁に出入りして意見をお伺いする組織であるソフ倫にとっては絶対的なものとなるでしょう。
ソフ倫には、表現の自由を軽んじてくださいましたお役人様の御名前を、是非とも公表していただきたいところであります。
ソフ倫理事会がなぜ昨年このような規制に走ったのか、実態はわかりません。
しかし、規制を行ったのは事実です。
それも業界自主規制という、誰も手出しが出来ない方法で、です。
これは本当にやっかいな問題だと思います。
表現物の法規制は実現が非常に難しいものですが、自主規制ならいくつかの要所を抑えるだけで、比較的簡単に規制が出来てしまいます。
ソフ倫理事会のような業界を統括する団体に『自粛』をお願いするだけで、法規制と同等の効果をもたらすことができます。
このことは行政が気づいてきているのではないかと思います。
しかし、法規制にせよ自主規制にせよ、表現出来ないことには変わりありません。
特に年齢明記のロリ表現など、一度規制されてしまうと解除されることなどないでしょう。
多くの人たちは「なんとなく危なそう」という意識がありますから、一度規制の要請があれば、緩和することは考えません。
一度自粛してしまうと、解除されないのです。
だからこそ、絶対に規制などさせてはなりません。自主規制は事実上の法規制なのです。
また、自粛を善しとすることも同様です。
うちの規制の話で、ネットで散見されたのが、「自粛はしょうがない」「自主規制しないと危険」といった意見です。
危険もなにも、規制するなら結局同じことです。
自由を求めていながら、自由を制限するなど、本末転倒甚だしいでしょう。
そして自主規制というのは、実際には『自主』ではなく、一部の表現に自粛を押しつける形になりがちです。
事実、ソフ倫から販売店に向けられた文章で、『過激な表現』とあります。
一部の人たちが勝手に「この表現は過激だ」と決めつけ、他の表現に余波が及ばぬ前に、自粛しろと言っているわけです。
そのわりに、自分たちには甘いところがあります。
ソフ倫は、同人のランドセル表現は認めないが、自分たちのセーラー服表現は認める点などがそれです。
どちらも児童を連想させるアイテムですから、『自主規制』を訴えるなら生徒を連想させる制服表現だってやめなければなりません。
しかし実際には、世論等から『過激なロリータ表現だけ自粛せよ』となってしまうのです。
つまり、自主規制とは性的マイノリティに自粛を押しつけることに他なりません。
こういった行為を善しとしてしまうと、「エロゲーは有害であるから禁止すべき」などといったメディア効果論の類まで、受け入れなければならなくなります。
『自主規制』『自粛』はそれに賛成した人間も、規制派だということを理解すべきです。
今後、このような規制を防ぐにはどうしたらいいか。
それには一定の抑止力が必要だと思います。
このことは今回の自主規制要請の件で、痛感いたしました。
そのためには表現規制反対を表明している議員さんを支持することが、とりあえずできる最善の策であると思われます。
というか、それ以外の方法を思いつきません。
今回のソフ倫による同人ソフト規制、その意志の出所がどこにあるかはわかりませんが、仮に役人だったとすれば、彼らに目を光らせる人物が必要です。
もちろん、役人なんぞ一切関与しておらず、ソフ倫の自発的な暴走だったということも考えられますが、それだったら杞憂でしたねで終わる話。
官庁の中に業界団体に自粛を要請する動きがあるということを想定して、表現規制反対議員を支持しておくことは無駄ではないはず。
今後、オリンピックに向けて規制が強化されていく懸念があります。
その際、使われるのは今回のような『業界団体の自粛要請』である可能性はかなりあると思います。表現規制を国会で審議していたら４年後には間に合わないでしょうから、素早く規制できる業界自主規制が使われる可能性が高い。
そうなれば、表現の自由は守られているという建前の裏で、自主規制によってガチガチに規制されている状況が生まれかねません。
（もしかすれば、今回の同人ソフト規制は、その前哨戦だったのかもしれません。）
ソフ倫理事会やそれに組する人たちは表現を守るどころか規制派に回ってしまっています。そのことが去年の同人ソフト規制で示されました。
そうなった以上、表現規制に反対を訴えてくださる議員はこの業界に必須であると思います。
そういう人物を受からせないと、今以上に危険なことにもなりかねないからです。
では、誰に投票すればよいでしょうか。
僕は山田太郎さんに投票したいと考えています。
氏の功績はこちらが詳しいです。
かつての、国連特別調査者ブキッキオ氏が来日した際の働きは素晴らしく、これがなかったらソフ倫同人ソフト規制と同じ動きが、各業界で行われていたことも考えられます。
おそらく現状ではこの方が最善の選択であるかと思います。
長くなりましたが、ソフ倫理事会からの自主規制要請の『被害』にあった僕だから言える主張として、山田太郎さんを推したいというお話でした。
なお、投票は以下の点に気をつけないといけないみたい。
比例は党名を書けばいいものと思ってたけど違うんですね…。
あ、そうそう！ それと選挙には行きましょう！
投票所に入場券を持っていきさえすれば、黙って突っ立ってても、わかりやすく案内してくれますよ。
僕はガルパン観に行くついでに投票してきます！ｗ
参議院選挙が来週になりましたね。
それで、ソフ倫の同人ソフト規制の話と絡めて書いてたのですが、酔っ払ったのでまた後日とします。
おおお、きーｂ−どがダブって見えるぜえぇｗｗｗ
ああ、関係ないけど、またガルパン観に行ってきましたよー。
今度はアンツィオ上映行ってきました。
（ついでに劇場版も４回目を観てきました）
これで、ガルパンコンプですｗ
僕も立派なガルパンおじさんですｗ
ではまた後日。
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